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2008/11/20

低値安定の日々

急に寒くなったからか、ここのところ薬局に風邪の患者が沢山くる。
ゴホンゴホンと皆苦しそうだ。

ところが、しょっちゅう風邪の患者と接している薬局の者は、今のところ誰も
風邪をひかない。「毎日病気の人と接しているから、少しずつ免疫ができている
のよ」とは薬剤師の弁。昔からそういう傾向があったんだとか。
それなら良いんだけどね。

今怖れられている鳥インフルエンザが流行し始めたら、まっ最初にウイルスに
接するのは病院や薬局で働いている人だから、ちょっと怖いわ。

薬局の待合室(兼売り場)には壁掛けテレビが設置されていて、私が座っている
場所からも良く見える。朝から晩まで見ているおかげで、すっかりワイドショー
通になった。

日中はワイドショーだけでなく、昔のドラマの再放送もやっている。
今放映されているのは「砂の器」だ。スマップの中居クンが主演している。
私はとくに中居クンのファンってわけじゃないけれど、彼が演ずるシリアスな役は
雰囲気が合っていて魅力的だわ。

ところで、「砂の器」の主人公や今話題の小室哲哉さんのような生き方を、「ジェット
コースター人生」というんでしょうね。スリリングでドラマチック、頂点が高ければ高い
ほど落差も大きくなる。

世の中が不景気になると、ジェットコースターとまではいかないまでも、落ち込んで
なかなか這い上がれない人は多いだろう。
こうなったら高みに上ろうなんて考えず、底辺で安定して暮らすことを考えても
いいんじゃないかしら。

底辺暮らしが身についている私が言うことじゃないけれど。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

TMさん、こんにちは

ジェットコースター人生より安定した人生を送りたいですね。もちろん良い時も悪い時もあるのが人生ですから平らというわけじゃないけど、浮き沈みがあまり大きいと疲れるでしょう。
もちろん人から見れば何の変化もないような人生でもその人なりに良い時も悪い時もあるのですけど。

うちは実家が小さな会社をやっていたのですが、地道な商売を続けていて決して大儲けはなかったのです。だから同じように零細企業でも華やかに儲かっていて良い車や良いお洋服を着ている友人のお父さんが立派に見えてうらやましかったです。でも、そのお友達のおうちが倒産、夜逃げということになってしまって友人の大学の寮にまで借金取りが押し掛けたという話を聞くと、大きく儲からなくて良かったのだと思いました。
地道にまじめに生きていくって大切ですね。

大金を手にしても幸せじゃない人はたくさん知っているから人生生きていくのは大変です。大金持ちのほうがお金がないより大変かも、と思うようにしています。

生まれたときからお金持ちで偉大な人に囲まれていた我が国の総理も今は四面楚歌で大変。でも上がりっぱなしだから下々のあきれ顔は見えないかな。

HANAさん、こんにちは。

私なんかHANAさんよりずっと貧乏育ちですが、親が貧乏を苦にしない「その日を過ごせればそれで良い」というタイプだったので、私もそれに馴染んじゃっています。

両親とも他人を羨んだり妬んだりってことが無い、言い方を変えれば向上心が無い人たちで(^^;)、もっと良い暮らしをしようなんて思わなかったようです。

おかげで私たち姉妹は自立心だけは旺盛になりました。
私なんぞ何でも自分で決めて実行するようになってしまい、我ながら「可愛げがない」と思いますけど、もうこの年になったら方向変換も出来ませんわ。

人それぞれ生き方が違いますし、楽しみや喜びも違います。
望みは沢山あってもすべて手に入るわけじゃないので、自分に与えられた範囲のなかで、楽しみを見つけたいもんです。

釈放された小室哲哉さんの「逮捕されて良かった。人生をリセットし、再出発を図るチャンスを与えてもらった」という言葉が新聞に載っていました。
前向きで良い言葉だな~と感心しましたよ。

彼は精神的に辛い日々を送っていたんでしょうね。逮捕されたことで、その辛さから解放されたし、どん底体験のなかでお金では買えないものを手に入れたんじゃないかしら。

どんな逆風でも、気持の持ちようでチャンスに変えられるんですね。

小室さんが、逮捕されてほっとした、というのは本当だったと思います。

うちの親戚でも倒産したとき、一家全員がほっとしたそうです。借金は働いても働いても増えるばかりで、いつ一家心中か、と思っていたそうです。
息子たちも自分たちの仕事を辞めて家業を手伝っていたのが傾いてしまって、雇われの身のほうがよほど気が楽だったということを思い知ったようです。
誰かに助けを求めても迷惑をかけるだけだし。
とりあえずあまりひどいことにならないうちに倒産して清算できたのでよかったと。
これからはどこかで働けば給料がもらえる、とほっとしたとか。

小室さんもこんなことにはなりたくなかっただろうけどこうなってしまっては仕方がない。
すべてを清算して再出発してほしいです。才能はあるのだから。頑張ってほしいです。

HANAさん、おはようございます。

借金抱えて精神的に追い詰められているときは、他のことを考える余裕がなくなっていますから、苦しみから逃れるために「いっそ死んでしまいたい」と思うんでしょうね。

そんな時は「苦しんでいるのは自分だけ」と思いがちですが、今の世のなか大変な状況を抱えた人がゴマンといるんですから、誰かにグチをこぼしたり辛い気持を話したりして、自分の中に溜め込まないようにしないといけませんね。

小室さんは、これがキッカケになって、新境地の作品を造ることが出来るんじゃないかしら。贅沢三昧の暮らしより、刑務所のなかのほうが、創造力はずっと増すと思いますよ。
期待したいです。

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