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2008年11月

2008/11/30

ネットを利用

オンラインで日常の買い物をする人が増えているという。
スーパーやコンビニのサイトでは、その日の特売品や新聞の広告チラシに載って
いる商品も買うことができ、しかも店員が店頭の商品の中から良い物を選んで
くれるんだとか。

子育て中の人や働いている人には便利でしょうね。
病気の人や高齢者で外に出られない人も、自宅にいて買い物できるんだから、
知っておいて損はないシステムだと思う。
配達料金もそんなに高くないし、ある程度金額がまとまれば無料になる。

中高年世代の中には、パソコンやインターネットにアレルギーのある人が少なく
ないけれど、知れば必ず得をする技術だから今からでも是非学習してほしい。

でもネット中毒にならないようにしないとね。(←自重)
昨日の夜はフリーソフトの「一人麻雀あそび」をしていて、気が付いたら午前様に
なっていたわ coldsweats01

まあそういうデメリットもあるけれど、私にとってはメリットのほうがはるかに
大きい。今はネットで見つけた業者にトイレのリフォームを頼んでいるところ。
トイレなんかはサイズも形も決まっているから、わざわざ見積りに来てもらう
必要もないと思ったのだ。

担当者の指示どおり、現在使用しているトイレのデジカメ写真を送信すると、
メールで見積りが送られてきた。サイトにある「カタログ」からウォシュレットと
床材の指定をして発注し、あとは工事の日程調整をするだけ。どうやら年内に
やってもらえそうだ。

でも予定外の出費で、年明けヨーロッパ旅行が危なくなってきた。
まあでも、もし激安チケットが見つかったら、後先考えずに旅に出てしまうかも
知れないけれど。

2008/11/27

インドとタイ

インド、ムンバイで、大きなテロが起きた。

ムンバイといえばインド経済発展の中心都市だから、海外のビジネスマンが沢山
滞在していたことだろう。
またムンバイは、世界遺産となっている「エローラ&アジャンタ」石窟寺院への
玄関口でもあるので、観光客も多かったと思う。

今から8年くらい前、私もムンバイで1泊したことがある。
インドに行ってから急に石窟寺院が見たくなって、バラナシで航空券を買った。
夜遅くなってムンバイに着いたが、ホテルの予約をしていなかったので、空港の
案内所で紹介してもらった。
ムンバイの空港が明るく近代的だったのを覚えている。

私が泊まるのはエコノミーなホテルなので、テロリストに狙われる心配はないが、
空港はテロリストの標的になるから怖い。
またインドに行きたいけれど、当分のあいだ無理かもしれない。

海外旅行先として日本人に人気のあるタイでは、抗議デモ隊がバンコクの空港を
占拠して、1万人もが身動きとれないでいるらしい。
バンコクにも一度だけ行ったことがある。そのときは、国際空港といっても質素な
施設だったけれど、その後近代的なハブ空港ができた。

アジア各国には、その経済発展ぶりを象徴するように、つぎつぎと巨大ハブ空港が
オープンしているが、そのかげで貧富の格差や汚職など社会の矛盾が増大して
いる。これからも各国で反政府行動やテロが発生するだろう。

私も訪れたことのある二つの都市での深刻な事件は、他人事とは思えない。
円高と原油価格の下落で海外旅行しやすくなったけれど、この状況では旅行先も
限定されてしまうわね。年末年始に海外旅行のプランを立てている人は、頭を悩ま
せているでしょう。

2008/11/25

秋元順子

毎日の通勤と休日のウオーキングのとき、いつもi-podを聞いている。
英語少しと雑多なミュージックが入っているが、同じ曲ばかり聞いていると飽きる
ので、ときどき「iTunes STORE」から気に入った音楽をダウンロードする。

最近ダウンしたのは「秋元順子」の「愛のままで」‥‥200円だったかな。

58歳でデビューして今61歳という彼女は、疲れ気味の中高年世代に「まだ
まだ自分もイケル」という気持にさせてくれるんじゃないかしら。
人生経験があるからこそ、その歌が人の心にしみじみ伝わってくるんだと思う。

でも残念ながら、現実はそうロマンチックじゃない。
今日は休み明けで、仕事に追われる一日だった。

薬剤師が一人辞めたので、ぎりぎりの人員でやっている。
レセプト入力は私一人でやらなくちゃならないので、、一日中パソコンの前に
座っている。そのせいか最近背中が痛いし目も疲れる。
眼科医院で検査をしてもらったら、どこも異常なしということだったけれど、
仕事でパソコン、帰宅してもパソコンでは、眼に良いわけないよね。

でも一人暮らしの身にとって、パソコンは無くてはならない相棒だ。
最近はときどきフリーソフトの「ひとり麻雀」をやるが、始めると止められなく
なって、ますます眼を酷使してしまう。時間貧乏にもなってしまうから、適当な
ところで止めとかないと。

2008/11/23

農薬ネオニコチノイド

休日はもっぱら地下街ウオーキングとブックストアめぐりしている。
さんざん歩いて、本を立ち読みして、ときどきカフェでひと休み。
ブックストアは私の情報源だ。

最近はどこでもベンチやテーブルが設けられているので、最新版の雑誌なども
タダでゆっくり読むことができる。有難いことだわ。

新宿の「ジュンク堂」と丸の内の「丸善」が気に入っているが、西新宿にオープン
したばかりの「ブックファースト」も、新宿駅西口すぐ近くなので利用しやすい。

今日は丸の内の丸善に行った。今話題の書籍が目立つ場所に並べられているので、
現在の社会の関心事が分かる。
「新型インフルエンザ」「金融危機と経済危機」「オバマ次期米大統領」「裁判員
制度」等々。

そのなかで、今日立ち読みしてしてきた本は、
「今日、ホームレスになった」(報道、ルポルタージュ)と
「悪魔の新・農薬ネオニコチノイド」の2冊。
「悪魔の新・農薬ネオニコチノイド」は「ミツバチが消えた沈黙の夏」という
副題がついている。

ミツバチは、自然環境の変化を真っ先に感知するので「環境指標生物」と呼ばれ
ているが、そのミツバチが世界各地で大量死している。その原因と考えられて
いるのが、農薬の「ネオニコチノイド」なのだ。

現在発売中の「AERA」に「緑茶が危ない」という記事が載っている。
「日本の果実や緑茶が、ネオニコチノイド系農薬のアセタミプリドで著しく汚染
されており、それによる体の障害が発生している」というもの。

それを読んで、もう少し詳しく知りたくなり、この本を立ち読みした。

ネオニコチノイドの毒性の恐ろしさは「神経毒」で、 患者には、うつ病、自殺、
引きこもり、暴力衝動などの症状がある。理由もなくすぐかっとなるなど、人格が
変わるのだという。怖いわね。

最近は無差別殺人や理由のない殺人事件が多いが、もしかしたら毎日口にして
いる食品に原因があるのかも知れない。

S
いつも寝ている公園のネコちゃん。誰が近づいても、ゆったり構えて動かない。
いろんな人が背中をなでていく。街の人皆このネコちゃんに癒されている。

2008/11/20

低値安定の日々

急に寒くなったからか、ここのところ薬局に風邪の患者が沢山くる。
ゴホンゴホンと皆苦しそうだ。

ところが、しょっちゅう風邪の患者と接している薬局の者は、今のところ誰も
風邪をひかない。「毎日病気の人と接しているから、少しずつ免疫ができている
のよ」とは薬剤師の弁。昔からそういう傾向があったんだとか。
それなら良いんだけどね。

今怖れられている鳥インフルエンザが流行し始めたら、まっ最初にウイルスに
接するのは病院や薬局で働いている人だから、ちょっと怖いわ。

薬局の待合室(兼売り場)には壁掛けテレビが設置されていて、私が座っている
場所からも良く見える。朝から晩まで見ているおかげで、すっかりワイドショー
通になった。

日中はワイドショーだけでなく、昔のドラマの再放送もやっている。
今放映されているのは「砂の器」だ。スマップの中居クンが主演している。
私はとくに中居クンのファンってわけじゃないけれど、彼が演ずるシリアスな役は
雰囲気が合っていて魅力的だわ。

ところで、「砂の器」の主人公や今話題の小室哲哉さんのような生き方を、「ジェット
コースター人生」というんでしょうね。スリリングでドラマチック、頂点が高ければ高い
ほど落差も大きくなる。

世の中が不景気になると、ジェットコースターとまではいかないまでも、落ち込んで
なかなか這い上がれない人は多いだろう。
こうなったら高みに上ろうなんて考えず、底辺で安定して暮らすことを考えても
いいんじゃないかしら。

底辺暮らしが身についている私が言うことじゃないけれど。

2008/11/19

小磯良平「日本髪の娘」

長く行方不明とされていた小磯良平の「日本髪の娘」が韓国で見つかり、18日
から来年10月までソウルの「韓国国立博物館」で公開されるという。

李王家が所蔵していたものだが、韓国内の反日感情のために、所蔵庫に眠った
ままになっていたらしい。今回の「日本近代西洋画展」では、小磯の作品だけで
なく、李王家所蔵の洋画約40点すべてが展示される。

ウォンが暴落して韓国旅行のチャンスなので、「韓国ならいつでも行きたい」と
いう韓流スターひいきの妹を連れて、ソウル週末旅行をしてこようかな。

韓国国立博物館には一度行ったけど、大きいミュージアムなので半分くらいしか
見学できなかった。この機会にもう一度行くのも良いわね。

P1020758s
(韓国国立博物館)

P1020761s
(博物館内の民芸喫茶でひと休み。高いせいかお客さんは少なかった)

でも問題は飛行機のチケットがとれるかどうかだわ。
週末は難しいんじゃないかな~。

2008/11/18

お酒

飲酒運転撲滅キャンペーンの指導をしていた警視が、あろうことか酔っ払い運転で
逮捕された。飲酒運転をしたら身の破滅を招くことくらい、本人がいちばん分かって
いただろうに、たぶんお酒に酔うと人格が変わるタイプだったんだろう。

お酒を飲むと誰だって多少は人間が変わるけれど、問題なのはその変わり方だと
思う。お酒を飲むとどうなるのか、どれくらいの酒量まで大丈夫なのか、ある程度
知って飲まないとね。

ちなみに私は「楽しくなるタイプ」で、「良いお酒」って言われるんだけど、本当の
ところどうかしら?「泣きじょうご」でも「怒りじょうご」でもないのは確かだけれど。

お酒を飲むと好い気持になって眠くなるけれど、前後不覚になって酔いつぶれた
記憶はない。まあ若い頃は、少しはあったけどね happy01

お酒は「人生の友」としてこれからも大事にしていきたい。
間違っても「人生の敵」にだけはしたくないわ。

2008/11/13

10年前の洛陽旅行

うららさんのブログで、洛陽博物館にあった桃太郎の銅像のコメントをした。
またHANAさんのコメントの「龍門石窟」は、洛陽郊外にある。

それで、今から10年前に行った洛陽のことを思い出して、ちょっと書いてみる
ことにした。(これが最初の中国旅行だった)

洛陽に行く気になったのは、北京に着いてからだった。
少し長めの休みがとれたので、もしチケットが手に入ったら行こうと、外国人向け
旅行案内所に行った。(たしか北京のホテル・ニューオータニのそばにあったと
思う)

でもその頃の中国はまだまだ通信事情が悪く、インターネットなんてものもなく、
日本語の分かるおばさんが対応してくれたものの、やたら時間がかかった。
「洛陽のホテル?電話して予約できるか聞いてみるけど、電話代あんた持ちだよ。
それでいい?」‥‥そんな調子。

China18s
巨大な竜宮城のような「北京西駅」。ここから洛陽行き夜行寝台列車に乗った。

それでも洛陽行き夜行寝台列車がとれたが、寝台は上下2段の上のほうで、上る
のも下りるのも大変だった。梯子がないので、金具に足をひっかけてエイヤッと
上り下りなくちゃならない。転落防止のガードもなく、怖くて眠ってなんかいら
れなかった。

この時の体験がトラウマになってしまって、いまだに中国の長距離列車には乗る
気になれない。

China32s
洛陽駅のホーム。

北京に着いてから急に思いついて決めた洛陽旅行なので、この古都についての
知識は「歩き方」に載っている程度のものしかなかった。

~~~~~

洛陽は中国七大古都のひとつ。西安から300Kmのところに位置する。
隋と唐の時代には、人口100万を超え、当時世界でもっとも栄えた都市のひとつ
だった。長安(西安)が政治の舞台なら、洛陽は経済、学問、文化の中心で、
日本からも小野妹子や空海など遣隋使、遣唐使が送られている。

うららさんがブログで書いている「邪馬台国」のクニの王たちが、朝貢の使者を
派遣したのも、奴(な)のクニに金印を授けた後漢の光武帝、遣隋使から「日いづる
所の天子‥‥」の書簡をを受けとった隋の煬帝の都も洛陽。

市内をはじめ周辺には史蹟も多く、世界文化遺産にも登録された龍門石窟、現存
する中国最古といわれる仏教寺院の白馬寺、三国志の英雄関羽を祀る関林廟などが
ある。また牡丹の名所でもあり、毎年4月の「牡丹花祭り」は有名。

~~~~~

私が行ったのは「中秋の名月」のころだったので、牡丹を見られなかったが、
龍門石窟、白馬寺、関林廟(商売の神様として世界各地にある関帝廟の本家の
ようなところで、関羽の首塚がある)には行ってきた。

China39s

China41s
龍門石窟。シーズンオフのせいか観光客の姿は少なかった。

その時の私は今より中国事情に疎かったし、中国の経済発展もまだこれからという
頃だったので、カルチャーショックはかなりのものだった。観光名所よりそっちの
ほうが、今から思えば価値ある体験だったと言える。

そんな私のビックリ体験ベスト5。

○アジアの古都というより、荒々しい南米の雰囲気。ガラクタ同然のミニバスが
たくさん走り回っていて、呼び込み人が行先を怒鳴りながらお客をつかまえる
ところなど、ペルーのコレクティーボとソックリだった。

○大声で自己主張する中国人。あんなに喧嘩ごしになっては後々まで遺恨が残る
んじゃないかと心配するが、ひとしきり言い合った後は、お互いにスッキリする
ようだ。私が見たところ女性のほうが強く、相手を黙らせるまで引き下がらない
人が多かった。

○洛陽市の中心地に「肉のハナマサ」経営のレストランがあった。何十種類もの
料理、野菜、お肉を自由にとってきて焼いて食べる。店内は清潔で中国にしては
珍しくおしぼりもあった。(ちなみに、我が家からすぐ近くの所に、以前肉の
ハナマサ本社のオフィスがあった)

China61s

○帰りの夜行寝台は下段がとれたので、安心して休むことが出来た。同室に日本人
ツアーの中国人添乗員がいて、彼の口利きで翌朝ツアー客といっしょに朝食を
食べることが出来たが、これが未だかつてないほど不味い食事だった。
生トマトには砂糖がたっぷりかかっていた。

China79s

○洛陽博物館のエントランス広場に堂々と建っていたのは「日本の桃太郎像」
だった。洛陽市と友好都市の岡山市が寄贈したものらしい。
でも、観光客が必ず訪れる博物館に、何も桃太郎の銅像を置くことないと思う
けどねぇ。となりには広々とした公園があるのだから、そちらに建てたほうが
いいんじゃないかしら。

China71s

思い出しながら書いていたら、また洛陽に行きたくなったわ。


2008/11/09

今日このごろ

今年もあと2ヶ月弱となった。
ずっと円安だったから遠出は出来なかったなぁ‥‥。
来年こそは、地球の反対側に行くぞ!

貧乏なので、今年の海外旅行は、マイレージの無料航空券の旅ばかりだった。
特典航空券利用となると、近場のアジアということになるが、そのなかで私が
選ぶのはやはり中国だ。

今年も春にウルムチ、秋に広州に行った。

ところでこの二つの都市は、中国でも対極に位置しているのではないか。
「最先進地域・広州」と「世界で最も内陸にある都市・ウルムチ」は、中国という
国の広大さと複雑さを浮き立たせていた。

ウルムチでは硬貨を見かけなかったが、広州では地下鉄代に硬貨が欠かせな
かった。いろんな国を旅して「硬貨の流通度」が「経済の発達度」に比例すると
結論づけた私だが、まさか一つの国のなかで流通度がこんなに異なるとは、
思ってもみなかったわ。

Img_1471s
(ウルムチ駅)
Img_1560ss
(広州駅)

駅はどちらも立派。

まあこの広大さと複雑さと悠久の歴史があるからこそ、何回でも中国に行きたく
なるんだけどね。

貯めたマイルをほとんど消費してしまったから、当分は自腹で旅行しなくちゃ
ならない。航空料金のわりにマイルが稼げる土地となると、ヨーロッパ以遠か
アメリカ大陸ってことになる。

デルタ航空で「アトランタ経由ニューヨーク」
or
KLMで「アムステルダムで芸術鑑賞のあとイタリアで美食三昧」
なんて旅したいな~。

本場アムステルダムの静かな環境で、またフェルメールを見たいわ。

フェルメールはNYのメトロポリタンとフリック・コレクションで数点みた。
フリック・コレクションには、個人の美術館だというのに3点ものフェルメールが
あった。門外不出だから現地に行かないと鑑賞できないけど、混雑した会場で
押し合い圧し合いしながら見るくらいなら、私は出かけて行った方がいいわ。
旅の目的にもなるし。

でもしばらくは長期の旅行は出来そうにないので、今はお金のかからない
「麻雀」で楽しんでいる。本当なら「薬」の勉強をしなくちゃならないんだけど。

「WEB麻雀教室」の「どの牌を捨てるか」という問題、初級クラスだと8割方
合っているが、なぜその牌なのか理解できないところもある。
WEBには「無料で添削指導してくれる」サイトもあるので、今度そちらに登録
してみようかな。

だんだん上達していったら、やる気が増してくるものね。
でも麻雀に熱を入れたら、時間貧乏になること間違いなしだわ。

2008/11/06

フェルメール展

土曜日に出勤するので、今日は代わりのお休みとなった。
それで上野の東京都美術館で開催中の「フェルメール展」に行ってきた。

8月からやっているのだから、もっと早めに行けば空いていたんだろうけど、
会期も残り1ヶ月少しとなった今日は、平日でも20分待ちの混みようだった。

来館者はほとんど中高年、それも女性が多い。
まあ平日に美術鑑賞する時間があるのは、年金もらっている中高年くらいです
ものね。

フェルメールは静かな雰囲気の作品が多いから、できたらジックリ向き合って
鑑賞したかったけど、人並みの隙間から覗いてやっと見える状態では、とても
そんなことは望めなかった。

作品の数が少なく、しかも世界中に散らばっているフェルメールの絵画は、なか
なか観る機会が少ない。今回はそのフェルメール作品が6点も展示されていのだ
から、たしかに絶好のチャンスだったのだけれど、でも美術鑑賞としては条件が
悪すぎるわ。

フェルメール展は、数年前に大阪で開催されたことがある。
「今後このような展覧会は開催されない」と言われていたので、新幹線に乗って
大阪まで見に行った。(西暦2000年に大阪市立美術館で開催された)

その時はもっと余裕をもって鑑賞することが出来た。
フェルメール作品の中でも最も有名な「真珠の耳飾りの少女」も、対面してしみじみ
見つめることが出来たものねぇ。
東京は人口が多過ぎるのかしら。それとも美術ファンが多いのかしら。

ラッシュアワーのような展覧会場の人ごみをみると、やっぱり海外に行って環境の
良い美術館で鑑賞するのがいちばんだと思う私だった。

2008/11/05

オバマ米大統領誕生

こんなに早く黒人の大統領が誕生するとは思っていなかったけど、アメリカは
やっぱりフロンティア精神の国なのね。
「チャレンジ」精神が、アメリカ国民の心を動かしたんだと思う。

オバマ大統領誕生の影の主役はブッシュさんじゃないかしら。
あまりにもお粗末な大統領だったもの。

それから未曾有の経済危機も、追い風になったと思う。
アメリカ国民は、白人だの黒人だのと言っていられないほど、切羽詰まっていた
んでしょう。

さまざまな条件がオバマさん有利にはたらいて、初の黒人大統領が生まれたの
だろうが、いちばん大きな推進力はもちろんアメリカ国民だ。
「現状を変える」という意思がなかったら、こういう結果にはならなかったもの。

Usa2005_103s

私なんか「困難」だと思ったら避けてしまうものね。
新大陸に夢を抱いてやってきた移民の子孫と、そこそこ生きていければいいと
いう私とでは、体に流れる血の濃さが違うような気がする

2008/11/03

大久保で韓国料理

今日は久しぶりに妹と大久保で韓国料理(カルビと豆腐チゲ)を食べてきた。

韓流スター贔屓の妹は「ソウルならいつでも一緒に行くから言ってね」という。
今年の2月だったか、ロッテ格安ツアーに2人で参加したのだが、時間がなくて
観光らしい観光はほとんど出来なかった。
だから今度は個人旅行で行きたいのだという。

私もまだ水原などには行っていないので、年明けあたりに計画しようかな。
ウォンが安いうちに行かないと。
水原って、たしかカルビが名物なのよね?(←食い意地だけの私)

妹は韓流スターのファンなのだが、好きなスターがくるくる変わるのでグッズは
買わないんだとか。別のスターを好きになると、それまで好きだったスターの
グッズが邪魔になるからですって。いい加減なファンだわね。

韓国ドラマを見ない私はもっぱら「ヨンさま」なんだけど(他のスターはよく知ら
ないの)、そのヨンさまが経営する韓国料理店があるというので、来月はそこに
行くことになった。「値段のわりには美味しくないらしいけど、一度くらいは
行ってみたいわ」と妹が言う。ヨンさまに熱をあげてソウル通いする人もいる
らしいから、それに比べれば料理代くらい安いもんだわ。

大久保といえば、パソコン通信時代にここの百人町屋台村でオフしたことがある。
この屋台村はまだあったが、休憩時間だったのかお店は閉まっていた。

久々の大久保界隈は、ひところより活気がないように感じた。
ウォン暴落がここにも影響しているのかしら?

Cat
      ↑
まったく関係ないけれど、ある公園の主のようなネコです。
私はネコに嫌われるタイプらしく、写真と撮ろうと近づくとすぐに逃げられて
しまうんですが、このネコちゃんは誰が近づいても「我関せず」で、動き
ません。よく若い女性が話しかけています。

2008/11/01

今日は脳トレの日だった

今日土曜日はお休み。でもいろんな荷物が届いて、けっこう忙しい一日だった。

niftyのADSLのコースを変更したら、新しいモデムが送られてきた。
(たまたまHPを見たら、お得なコースが発表されていたのですぐ申し込んだ)
その設定をして、今まで使っていたモデムは指定の場所に送り返した。

モデムの設定は面倒臭くてイヤだけど、説明書を見ながら何とかインターネットに
接続した。モデムが故障したら(お掃除のときに蹴っ飛ばしたりして壊すのだ
けれど)新品と交換してもらうが、その設定を業者に頼んだらお金も時間もかかる
ので、自分でやることにしている。

やり慣れないことをしたから、ちょっとは脳が活性化したかしら。

理化学研究所の研究によると、「同じ記憶や刺激ばかり繰り返すのでなく、年を
とっても新たな知的刺激を受けることが、認知症を防ぐカギ」らしいので、経験や
知識がなくてもトライしてみるべきだわね。

「脳の活性化」ではもう一つ、「健康マージャン」の練習用にPSP(プレイステー
ションポータブル)とソフトを買った。それも今日届いたので、とりあえず充電と
初期設定だけした。

「健康マージャン」はボケ防止に効果があるということで、中高年のとくに女性に
人気があるらしい。楽しくて脳にも良いなら私もやってみようと、教室のような
ところを探してみたが、適当なところが見つからなかったので、ゲームソフトで
腕を上げることにしたのだ coldsweats01

「10級からスタートし、どんどん昇級していったら、最終的には初段がとれる」が
うたい文句。ちょっと散財しちゃったけど、脳トレになるならムダ遣いじゃないわね。

ところで今夜の「世界・ふしぎ発見」は、イタリアの美食街道(エミリア街道)
だった。倒産寸前だか倒産したんだかよく分からないアリタリアで、ミラノin
ローマoutの「イタリア縦断美食と美酒の旅」したいな~。

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(ローマの朝市にて。カルチョフィ(アーティチョーク)の前菜が大好き)

今日旅行代理店で格安航空券を見たら、燃油代込みで9万円くらいだった。
あ~行きたい。

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