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2008/10/11

JAL広州便

今回の広州旅行は、ずっと貯めたままだったAA(アメリカン航空)のマイルを
9月中に使うために、急遽計画したものだった。

これまで中国へは2万マイルでよかったのに、10月からは3万マイル必要に
なるのだ。特典旅行もしにくくなるわ。

まだオイル代が高かった頃だから、チケット代は無料でも燃油サーチャージは
とられると思っていた。でもそれも無料で、払ったのは空港TAXの3,460円だけ。
これは有難かったわ。
Eチケットなので、航空券を持ち歩かなくてすむのは助かる。
航空券って、しまう所に困るんだもの。

成田空港では「自動チェックイン機」の画面を見ながら、何とかチェックイン
した。これからはどこの空港でも自動チェックインが一般的になるんだろうな。

利用したのはJALの成田発広州行きの朝便で、中国南方航空とのコードシェア
だった。金曜日の午前便はビジネスマンらしき日本人男性で8割がた埋まって
いた。(ほとんどの人が日本語新聞を読んでいたから、たぶん日本人)

日本語新聞は主要各紙揃っていたし、エコノミストなど経済誌も何誌かあって、
近場の中国便だというのに、JALはずい分サービスが良いなあと感心した。
でも考えてみれば、ビジネス利用客が多い中国便は、今いちばんの稼ぎ頭だから、
どの航空会社もサービスに力を入れているんだろう。

統計によると、珠江デルタ地域(広州、香港、深せん、マカオ)は、北京、上海を
上回り「世帯あたりの年間消費支出が中国一」の、もっとも生活レベルの高い所
なのだ。

Img_1814ss
(近代的な広州白雲国際空港)
Img_1816ss
(空港も中秋のお祝い)

「広州には日本の3大自動車メーカーが揃って進出しており、数多くの自動車
関連企業も広州地域に拠点を設けている。そのほか鉄鋼やエネルギー関連、商社、
家電など、日本の主たる産業はこぞって広州地域に進出していて、その数約650社」
(ネットの情報より)

Img_1818ss
(広州白雲空港の国際線のタイムテーブル。名古屋便が多くない?)

なるほど、リッチな路線だから、機内サービスもそれに合わせているのかしら。
そうなると、同じJAL中国路線でも、他の都市へのフライトとはサービスに微妙な差が
あるかも知れない。

サービスというと、やはり機内食ということになる。

Img_1549ss

せいぜい4時間程度のフライトにしては、機内食も良かった。
ナイフ・フォークもプラスチックでなく金属製だったし、ワインも無料だった。
和食を頼んだら、お味噌汁もついてきた。(インスタントだったけど)

Img_1820ss

でも私の周りの男性たちは、どなたもワインどころかビールも飲まず、黙って
書類を見たり居眠りしていて、機内は静かだった。
このフライトはお昼少し過ぎに広州に着くから、そのあとすぐに仕事をするん
だろう。明日は土曜日だから、もしかしたらトンボ帰りで日本に帰る人もいる
かも知れない。

そんなこともあって、アルコールを控えているのかな。
ビールくらい飲んでも大丈夫だと思うけどねえ。

しょっちゅう海外出張している人をみて、会社のお金で海外に行けて、そのうえ
マイルも貯まって、羨ましいなぁと思っていたが、仕事となるとそんな悠長な
ことを言ってはいられないんだろう。

仕事のことを考えながらじっとシートに座っているなんて、やっぱり辛いわね。
中国便ならまだしもアメリカやヨーロッパ便となると、フライトの時間も長いから、
ひたすら耐えるしかない。もし上司と一緒だったら、「我慢手当」でも貰わない
ことには、やっていられないわね。

アメリカ経済があんな調子だから、これから中国との関係がますます深まるだろう。
上海在住日本人がNY在住日本人の数を上回って、世界一になったらしい。何でも
6千社(?)もの企業が上海に進出しているとか。
大連だって多いんじゃないかしら。

そんなことを書いていたら、また中国のどこかに行きたくなった。

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コメント

ろうまさん、広州行きのフライト、サーチャージ取られないでよかったですね。
今や中国でも2万円以上かかるみたいですから無料航空券とは言えないです。
オイルが下がってもサーチャージはすぐには下がらないから困ります。

出張で中国へ行く人はアルコールも飲まないで大変そう。会社でも中国や韓国だと近いので短期の出張も多いようです。お客さんの都合で日程が変動するので変更可能な航空券にする必要があったりしてノーマル航空券を使うから航空会社にとっては良いお客さんです。アルコールをたくさん飲んで騒いだりもしないだろうし。

昼過ぎに到着するフライトだとその日のうちに仕事、終わったらすぐ翌日帰国なんてこともあって朝帰国便に乗り、夕方までに出社して報告するなんてこともあるみたいです。

上海は駐在員も多いですが、短期の出張者も多いので日本人は上海に行けばたくさんいるんでしょうが元々上海の人口が多いからまぎれてしまっているのかもしれません。NYなどより人口比率としてはすくないのかもしれません。

どちらにしても上海に駐在することはないだろうし、仕事で行くこともありませんが、中国路線が充実すれば遊びに行くのには便利になりますから歓迎です。

不況になってももう日本経済は中国抜きには考えられないでしょう。
時差も少ないし短期間でも行けるからこれからも中国とは私も長いおつきあいをしたいです。

先ほどまで、NHKの土曜夜9時からのドラマ「上海タイフーン」を見てました。
あまりTVドラマは見ないんだけれど、行ったことがあるところは気になるもんで、毎週見てます。
来週が最終回です。
インフラはびっくりするほど進んで、今や日本は抜かされたかの感がありますが、中身の人間はまだまだついていけない。
そうしたギャップがこれから埋まっていくと、中国はすごいでしょうね。
私もしっかりマイル貯めて、とりあえずはTMさんが行かれた広州行こうかなぁ。

HANAさん、どうして燃油サーチャージもタダだったのか、ちょっと不思議なんです。特典航空券でも普通はかかりますよね?

日本発のフライトといっても、航空会社や行先によって乗客の顔ぶれはガラッと変わりますね。アエロメヒコでメキシコシティに行ったときは、成田発でこんなに日本人が少ないフライトは初めてだと思ったんですが、今回の広州行便では日本人ビジネスマンが多くてビックリしました。

これからは広州のような先進地域だけでなく、中国奥地のほうにも日本人ビジネスマンが行くようになるんでしょう。
不採算路線がつぎつぎ廃止されるなかで、中国便は増便ですものね。書類を届ける程度なら、私が代わりに行ってあげたいわcoldsweats01

JALの機内食は良かったです。
アジアへのフライトでは、中国系、韓国系のエアラインを利用したことがありますが、「おかゆ」「サンドイッチ」「ビビンバ」(←これはオススメ)などの軽食でしたからね。

今回は周囲の男性を尻目にひとりでワインをいただき、無銭飲食しているようで申し訳なかったですが、ちょっぴり得した気分でした。

上海へは特典航空券でちょこっと行っただけなんですが、あれからもう何年もたっているので街も様変わりしたことでしょう。上海博物館にまだ行っていないので、早いとこもう一度行きたいです。

うららさん、私も「上海タイフーン」を最初は見ていたんですが、あの時間帯には「世界ふしぎ発見」があるので、チャンネルをそちらに合わせることも多くて、ジックリは見ていないんです。中国語がずい分出てくるので、そちらの勉強にもなるんですが。

上海はとくに「タフでなければ生きられない街」のようです。観光客としては、その変貌ぶりを楽しめれば良いと思ってますけどね。

広州は正味1日くらいの滞在でしたが、「中秋の名月」を橋の上から眺めることができたので、まあ満足しています。
広州はハブ空港でもあるので、これからも行くことがあるでしょう。

短い滞在でしたが広州のことも少し書きますので、読んでくださいませ。個人旅行しやすい都市だと思います。

あと2~3日滞在できたら、開平からも広州からも珠海行きのバスが出ているので、行きたかったです。
確かうららさんのお友達が住んでいた街ですよね?

珠海はマカオとの国境の街で、バスは国境のそばのターミナルまで行くようです。

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