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2008/10/08

世界的不況のようだけど

急激な円高になっている。本当に世界経済も為替も、いったい何を根拠に決めら
れているのか、訳がわからない。

円安のせいで欧米への旅行をためらってきただけに、この円高と原油価格の
下落は「ヨーロッパやアメリカ旅行のチャンスだ!」と思ってしまう私だが、そんな
ノー天気なことを言ってる場合じゃないのかも。

でも私ごときが心配したところでどうなるものでもないから、テレサ・テンみたいに
時の流れに身を任せるしかないわ。

昨日の新聞に「関節夫さん」という歌人のコンサートのことが載っていた。
この人の経歴がドラマチックだ。

「大手広告会社で大企業のCMを手がけ、連日接待で六本木の高級クラブを飲み
歩いた。でもバブル崩壊でリストラ、離婚、興した会社も詐欺にあい、家賃が
払えず2003年秋にはボストンバッグ三つだけでマンションを追い出され、
新宿の地下街でホームレスになった」

そんな関さんを支えてくれたのが短歌だという。

どん底の生活は苦しかっただろうけど、その経験はムダではないよね。
つらい思いをしたからこそ、人の心をうつ歌を作ることが出来るんだから。

「地獄をのぞいたことで、たぶん強くなった。生きていれば、きっとなんとか
なる」という言葉に励まされる人は多いんじゃないかしら。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ろうまさん、円高が素直に喜べない時代ですね。

私などたいして投資などしていないからFXがどうのとか株価が暴落とか言われてもぴんと来ませんが。円高で不況になると航空会社が不採算の便を減らすという点では私も影響受けるのかなぁ、と感じてます。
バブルの時期は私は一番貧乏な時代であまり恩恵受けなかったのでポストバブルも乗り切れましたが、今回はどうなんでしょう。

「生きていれば、きっとなんとかなる」と思えるようになるのにはかなりの地獄を見られたんでしょうが、今が「生き地獄」だ、と思っている人には聞いてもらいたい言葉です。


HANAさん、こんにちは。

私が最初に勤めたのが証券会社なんですが、その時もそれからも株を買ったことがないんです。お金が無かったということが一番大きな理由ですけど、株を買ってその価格の上げ下げに神経を使うのが面倒臭いってこともあります。

食べていければそれで良い、「+アルファ」で旅行できたら御の字ですわ。

いま辛い思いをしている人は沢山いるでしょうが、自分自身を精神的に追い込まないようにして欲しいです。不安や不満を誰かに聞いてもらうのも良いんじゃないかしら。

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