無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 食は広州にあり | トップページ | 日々のあれこれ »

2008/10/18

貧困大国アメリカ

世界中に不況の波がひたひたと押し寄せている。

アメリカの自国中心主義が、世界中を大混乱に陥れているんだけれど、当の
アメリカ人にそんな意識はないだろうなぁ。
アメリカ人はとっても内向きで、外国のことには無関心だもの。

アメリカの最大の魅力は、さまざまな人種、民族がいっしょに暮らしていること
だと思うけど、それらの民族がみな同じように権利を与えられているかというと、
もちろん違う。

「貧困大国アメリカ」(堤未果著、岩波新書)には、貧しい人々はますます過酷な
境遇に陥り、ひと握りの大金持ちだけがその犠牲のうえに繁栄している「弱肉
強食」の現実が具体的に書かれている。

そんな構造がついに破綻して、現在の危機を招いているんだろうが、不公正な
仕組みをほったらかしにしておいて、アメリカ政府に「人権」だの「正義」だの
いう資格はないと思うわ。

それにしても、あんなに人材豊富なアメリカで、どうしてブッシュみたいな人が
大統領になっちゃうんだろうね。

Usa2005_118s
(アメリカ証券取引所の裏口?)

« 食は広州にあり | トップページ | 日々のあれこれ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
昨日のニュースで倒産したリーマン・ブラザーズの社長がふんぞりかえっている様子が映っていました。
退職までに得た給料は480億だったかな?
かつて山一證券の社長は目に涙ため、ひたすらわびていたのと対照的でした。
そしてウォール街での街角インタービューでも、世間の人はぜんぜん責めない。
なんか日本とずいぶん違うなぁとあらためて国民性の違いなどを感じた次第です。

うららさん、こんにちは。

アメリカは、良くも悪しくも、一攫千金を夢見る「アメリカンドリーム」の国ですから、ドリームを実現させた人への憧れは強いんでしょう。
だから「弱肉強食」も仕方ないと思うんでしょうね。

さまざまな価値観をもった人々がいっしょに暮らしているというだけでも、賞賛に値すると思いますが、アメリカの存在があまりにも大きいので、つい辛口になってしまいます。

いろいろ文句を言っても、私、NYがとっても気に入っているんですapple(←Big appleのつもり)

ともあれ「世界がアメリカと共倒れ」なんてことにならないよう、リーダーの皆さんお願いしたいですわ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 食は広州にあり | トップページ | 日々のあれこれ »