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2008/10/19

広州の中のヨーロッパ「沙面」

長崎の出島のような地域に多くの西洋建築が建ち並んでいる「沙面」は、かつて
イギリスとフランスの租界地だった。

開平が「不思議ワールド」なら、沙面は「正統派ヨーロッパ」といったところ。

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今それらの建物はカフェやブティックに姿を変え、観光客や若者達が雰囲気を
楽しみに訪れる名所になっている。

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(結婚写真撮影しているそばには、デレデレカップルが)

私が沙面に行ったのは「中秋の名月」の日の夕方だった。
運河に面している沙面はぜっこうのお月見スポットということで、出島の中の
レストランはお祝い客で賑わっていた。

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ところで上の写真のレストランの真ん前に、日本につながりのある建物があった。

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他の堂々とした建物に比べると、あまり手入れもされていないようで、ちょっと
うらぶれたイメージだった。

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沙面の建物にはその来歴を記したプレートが設置されているので、ひとつずつ
読みながら歩くと、歴史の証明を見ているようで興味深い。
日本に関連する建物もいくつかあった。

お月見がてら、運河沿いに歩いてホテルに戻るつもりだったので、日が暮れる
まで沙面でぶらぶらしていた。沙面の中央を貫いている「沙面大街」は緑豊かな
プロムナードで、その一角は遊具のある公園になっている。

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私が選んだ遊具はこれ↓

Img_1753ss

足を乗せるところが動くようになっている。
この椅子がとっても楽チンなので、ついウトウト居眠りしてしまった。

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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

一番最後の遊具、マカオのカルモ教会近くの公園にもありましたよ。
ちょうどおじさんとおばさんが楽しく運動していたのですが、写真には撮れず。
中国人って、こういう健康器具が好きなのかな。

ヒョウちゃん、こんにちは。

中国の公園には、この手の遊具というか健康機器がたくさんありますね。日本だと遊具を使うのはたいてい子供ですが、中国ではお年寄りが多いんじゃないかしら。

歌ったり踊ったり水で書を書いたりと、いろんな人がいろんなことをやっていて、面白いです。

沙面には泊まったのですが、じっくり建物を見て回らなかったので日本領事館のプレートには気がつきませんでした。
夜は電飾がついている建物もあって結構賑やかでしたよ。

大連や神戸の旧居留地の雰囲気でした。

中国は開発が遅れた部分古い建物が残っている場所が多いのかもしれません。上海のフランス租界地の建物も素敵です。最近は中国も古い建物も上手に利用するようになったのかなぁ、と思ってます。

「世界遺産」は観光客を呼べるし、歴史は売り物になるということを、中国はじゅうぶん理解しているでしょうね。
でもそれで文化遺産が守られるなら良いことですわ。

大連にある日本統治時代の建物も、観光名所として保存されているように感じました。本来なら反発をかいそうなものですけど、何せ日本企業がたくさん進出しているので、「背に腹は代えられない」ってとこでしょうか。

こう見てくると、経済的な結びつきは平和に役立っているんですね。

中国の歴史遺産となると、やはり「三国志」ですわ。
三国志関係の史跡めぐりをしたいな~。
私が行ったのは「洛陽の関林堂」(関羽の首塚がある)と成都の「武侯祠」くらいかしら。

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