無料ブログはココログ
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 新しい仕事(2) | トップページ | 中国に行ってこようかな »

2008/07/19

少女マンガ

ネット新聞アサヒ・コムの「漫画偏愛主義」で、漫画家「萩尾望都」がとりあげ
られていた。

「24年組」(昭和24年生まれ)のマンガ家や、それより少し前の里中満智子、
池田理代子など、少女マンガのベースを作った人達は、現在もむかしと変わらない
活躍ぶりだ。

前の日記に「芸術家や事業家は年齢より若々しく元気」と書いたけれど、彼女達は
まさにそんなタイプの女性たちだわ。芸術家でもあり事業家でもあるんだから。

それ以前にも手塚治虫の「リボンの騎士」や水野秀子の少女マンガがあったけれど、
24年組前後に一気に花開いたって感がある。

作品だけでなく若きマンガ家たちに憧れて「自分もマンガ家になりたい」と思った
人も多かったんじゃないかしら。
私もその一人。でもすぐマンガ家には才能が必要と気づいて諦めたけど。

記事にあった萩尾望都の「あぶな坂HOTEL」はまだ読んでいなかったので、
今日さっそく買ってきた。
初期の代表作「ポーの一族」系列の、ふしぎ叙情の世界は、萩尾望都独特のもの。
萩尾望都自身はSFが好きみたいだけど、私はこちらのほうが好きだわ。

萩尾望都の作品はほとんど読んでいると思うが、私がいちばん好きなのはやっぱり
「ポーの一族」だな。この作品をはじめて読んだとき、少女マンガの世界が広がり
深まったって気がしたもの。

萩尾望都の作品はずっと私の本棚に並んでいたが、部屋のリフォームしたとき
ブックオフに売ってしまった。

他の24年組マンガ家では「少年愛」がテーマの竹宮恵子をよく覚えている。
そうそう最近立ち読みした週刊誌に、山本モナと一条ゆかりの対談が載っていた。
一条ゆかりも「花の24年組」だったのね。やっぱりマンガ家は息が長いわ。

大人になってからはマンガを見なくなったが、柏崎にいる妹が娘といっしょに
ずっと少女マンガを読み続けていて、最新マンガにやたら詳しかった。
東京にくると、有名スポットには目もくれず「大型書店めぐり」してマンガ本を
探していたっけ。

私は「ガラスの仮面」とか「王家の紋章」とか、評判になった連載モノを図書館や
マンガ喫茶でときどき読んだが、あんまりにも長すぎて、物語がどこまで進んで
今どうなっているのか分からなくなってしまった。

この二つの連載はまだ続いているのかしら?

ところで私が選ぶ少女マンガNO.1は、池田理代子の「ベルサイユのばら」だ。
萩尾望都のマンガとは対照的な作品だけど、主人公の魅力、構想の大きさ、華や
かさ、わくわくするストーリー展開、これぞ少女マンガの王道って感じ。

このマンガのおかげで、どれほど幸せな気分を味わったことか。
憧れの「オスカルさま」に会えると、首をながくしてつづきを待っていたっけ。

ところで「ベルばら」といえば、宝塚の舞台が有名だが、私はまだ一度も観た
ことがない。宝塚は好きなんだけれど。

思い描いていたオスカルのイメージが壊れるんじゃないかと、それがちょっと
心配だが、それ以前の問題としてそもそもチケットが手に入らないのだ。

今度機会があったら観にいきたいな~。

« 新しい仕事(2) | トップページ | 中国に行ってこようかな »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 新しい仕事(2) | トップページ | 中国に行ってこようかな »