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« 果てしない砂漠 | トップページ | わたしの「世界ふれあい街歩き」NY(2) »

2008/06/01

わたしの「世界ふれあい街歩き」NY(1)

NHKの「世界ふれあい街歩き」をいつも楽しみにしている。
もともとはBSハイビジョンの番組なのだが、NHK総合でも日曜日の深夜に
放送するので、私はいつもこちらを見る。
もっと早い時間帯にしてほしいなあ。

私もこんな風に見知らぬ街をぶらぶら歩くのが好きだ。
世界のどこにも人々の暮らしがあり、ふつうの平凡な日々が繰り返されている。
そんな街角で、思いがけない光景を目にしたり、お洒落なレストランを見つけたり
しながら、観光名所に行くでもなく、これといった目的もなく、一日をすごす。

そんな「わたしの街歩き」をときどきご紹介します。
まずは、街歩きしがいのある「ニューヨーク」からです。

~~~~~~~~~~~~

NYはホテル代が高い。
安いところもあるが、治安に不安があったり、交通の便が悪かったりで、私の
ような一人旅にはふさわしくない。

そんな条件をいろいろ考えて決めたのが、韓国人街の中にある安ホテルだった。
安ホテルといっても1泊1万円くらいしたけど、マンハッタンのど真ん中で、
エンパイヤステートビルのすぐ近くという立地を考えればお得だ。

NYはご存知のとおり「民族のるつぼ」。
最近は「るつぼ」でなく「モザイク」などと言われているが、(つまり多くの
民族が溶け込むのでなく、それぞれ集団でかたまっている)どちらにしてもNYの
魅力はこの多民族性だと思う。

日本人にとって、コリアンタウンの有難いところは、食事に困らないという点だ。

Usa2005_077

当然のことながら韓国料理店が軒を連ねているが、たいていのレストランは韓国
料理だけでなく日本料理もメニューに載っている。
どれが日本料理でどれが韓国料理かわからないアメリカ人もたくさんいるだろうな。

Usa2005_080

私が食べた定食は、韓国料理らしくおかずが盛りだくさんで、おまけにお寿司や
味噌汁までついていた。

Usa2005_017

大きな民族街といえばチャイナタウンだ。世界各地の大都会には必ず中華街があり、
もちろんNYにも存在感たっぷりのチャイナタウンがある。
ただでさえ賑やかなのに、昨今の中国の経済成長の影響で、ますますエネルギッ
シュな街になっていた。

Usa2005_054

チャイナタウンのすぐ隣にはイタリア人街の「リトルイタリー」がある。
中国とイタリアは私の2大旅行先。この二ヶ国の都市や街には何度も行っている
ので、NYでチャイナタウン&リトルイタリーに行くのをとっても楽しみにして
いた。

Usa2005_064

でもリトルイタリーはチャイナパワーに押し捲られていて、何だかすっかり上品な
街になっていた。貧しい移民の代名詞みたいに言われていたイタリア移民も、
アメリカで富をたくわえ、すっかりメジャーになったんだなぁ。

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コメント

ブラジルでもイタリア移民多いそうですね。
世界史の中でも燦然と輝く歴史を持つ国中国とイタリア。
どちらもたくましくどこの世界でも生きていけるのでしょうか。

NYはいつか行きたい街。
なのに今般の燃料サーチャージ、いつか下がる日がくるのかしら?

うららさん、こんにちは。

私はNYが好きなんです。地下鉄やバスの路線網が行き渡っていて、車がなくても困らないということもありますが、一番の魅力は「着いたその日から誰もがニューヨーカー」という雰囲気でしょうか。どんな人でも「よそ者扱い」しない街って気がします。

まあ、あれだけ多彩な人種や民族が住んでいたら、「誰がよそ者か」なんて判断できませんけどね。

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