無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« ウルムチ街歩きスナップ | トップページ | 果てしない砂漠 »

2008/05/24

中国、消えたコイン

中国旅行から帰国するとき、中国元の紙幣とコインを残しておく。

むかし香港でビザをとって成都に行ったとき、いちおう国際空港だったのに
両替所は係りの人が不在の開店休業状態で、本当に困った思い出がある。

その反省から、ある程度の元を次回の中国旅行のために残しておくことにしたのだ。
今回はバス代用の1元コインもだいぶ持って行った。

市内バス料金は、経済成長が著しい沿岸部が2元、四川省など内陸部が1元という
ケースが多く、それ以上払ってもおつりはくれない。だからコインは出来るだけ
とっておくようにしていた。

ところが今回行った北京でもウルムチでもコインが見あたらない。
バスの料金箱に入れるのは皆1元紙幣ばかりだ。
(ちなみにウルムチのバス代は0.9元なので、いつも0.1元寄付することになる。
どうして1元にしないのかしら?)
北京空港の公衆電話もカード式でコインの挿入口はなかった。

コインはもう流通していないのかしら?
私はけっきょく持って行ったコインを使わずじまいだった。
コインに使う金属を節約しているのかな?

海外旅行に必ず必要となるのが両替だ。
最近はATMが普及して、カードがあれば旅行できるようになった。
でもこのATM、国によっては信頼性が低いところもあるらしい。

旅友だちのマリさんがメキシコでATMにカードを差し込んだら、吸い込まれた
ままカードが出てこないというトラブルがあった。
マリさんは語学の達人だから対処できたけれど、私なんかがそんな目にあったら
ただただうろたえるだけだろう。

イタリア語では、そんな場合を「マンジャーレ」と言うんだとか。
マンジャーレ「食べる」‥‥そのまんまじゃないの。
やっぱりラテンな国に多そうだなあ。

そんな話を聞いてからは、ATMでお金をおろすとき、必ず営業中の一流銀行(!)で
ATMを利用することにした。いざとなったら、銀行員を呼ぶことが出来るから。

Img_1428
ウルムチ中心部にある立派な中国銀行。ここのATMを使った。

ところでATMから現地通貨をゲットするといっても、どこでもスンナリいくとは
限らない。私の印象では、中国は国際カードでお金をおろせるATMが街中に
あふれているが韓国では少なかった。
もちろん韓国人が利用しているATMはいくらでもあるけど。

« ウルムチ街歩きスナップ | トップページ | 果てしない砂漠 »

旅・中国」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ウルムチ街歩きスナップ | トップページ | 果てしない砂漠 »