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2008/05/10

ウルムチを歩く

博物館を出てからは地図を片手にひたすら歩き、ウルムチの中心地「紅山」まで
行った。

Img_1379
奥のほうに紅山が見える。

この紅山に上がるとウルムチ市内を一望できるうようだが、このあたりはやたら
工事中でどこが上り口か分からなかったので、紅山登山は諦めた。

Img_1377

ここにも大きなスーパーマーケットがあったので、しばらくブラブラ歩き、それ
からバスでウイグル人の街「二道橋市場」に行った。

Img_1420

他の地域でもウイグル人の姿をけっこう見かけたが、ここ二道橋市場は歩いて
いる人のほとんどがウイグル人だ。
ここに来るとアラブの市場に紛れ込んだような気分になる。

Img_1415

国際バザールには物産やお土産品などいろいろなお店が入っており、地下には
チベット問題で攻撃の的となった「カルフール」がある。
私が行ったとき、ウルムチのカルフールは平穏だった。
まあここはウイグル人の街だから、さすがの漢民族も騒げないんだろう。

Img_1452

ここにもケンタッキーフライドチキンがあった。
どうして中国のファストフードはKFCだけなんだろう?他の地域でもKFC
ばかりだった。何か事情がありそうに感じるのは私だけ?

広い店内はウイグル人家族でいっぱいだった。若い人たちは携帯電話で会話に
熱中している。片手にケータイ片手にコーヒーカップなんて、若者文化は世界中
同じなんだな~と感心する。
客席はウイグル人ばかりだが売り子はみんな漢族で、ちょっと違和感があった。
カウンターで注文していた男性は英語を話していたから、地元の人ではないらしい。
アラブ人かインド人の風貌だった。外国人も商売でやってくるのだろう。

Img_1404

交差点の銀行の周りには男性がたくさん集まっていた。
この人たちは何をしているのかしら?翌日もショッピングと食事をしにこの街に
来たのだが、やはり男性たちがこの交差点に集まっていた。

カルフールにも入ってみた。

中国のスーパーは売り場に入る前にバッグなどを預けなければならない。
カウンターに人がいて預かってくれるところもあるが、カルフールはロッカーに
入れる方式だった。

いくつか並んだロッカーの中央にあるボタンを押すと、番号とバーコードが印刷
されたレシートが出てくる。その番号のロッカーのキーが解除されているので、
その中にバッグを入れてドアを閉める。

取り出すときは、バーコードを読み取り機にかざすだけ。該当のロッカーが開いて
バッグが取り出せる。

これならコインもいらないし鍵もいらない。暗証番号を忘れる心配もない。
レシートをなくさないよう気をつけるだけ。

ロッカーがふさがっていると困るけど、たくさん並んでいるし、買い物をすませた
お客が次々戻ってくるので、少し待てばすぐに空いたロッカーが見つかる。

これはなかなか便利な方法だと感心した。フランス方式なのかしら?

もっとも最初からスムーズに利用できたわけじゃない。
実を言うと、私がどうやっていいか分からずにウロウロしていたら、買い物客の
若い女性がみんなやってくれたのだ。

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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

マクドナルドがないのですか。
インドではどうなんだろう?
やはり牛肉の関係かしら。
最近、中国では豚肉高騰しているらしいですが、
チキンも鳥インフルエンザなど大丈夫なんだろうか?

インドにもMACがありましたし、エジプトにもありました。でも商品の内容は国によって変えているようです。

中国でも以前は各都市にMACがありましたから、たまたま私が見かけなかっただけかも知れません。

鳥インフルエンザ、こわいですね。発生源は中国になるといわれていますから、よく旅行する私は気がかりですわ。

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