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2008年4月

2008/04/29

ウルムチ到着

北京発ウルムチ行きのフライトは早朝だったので、寝坊しないか心配だったが、
ホテルのモーニングコールも私の目覚まし時計も無事作動して、余裕をもって
飛行機に乗ることができた。

北京からウルムチまでは約4時間かかる。日本から北京へ行くより遠い。
時差は北京とのあいだが2時間で、ウルムチと日本が3時間。
でも公式にはすべて北京時間が使われているようだ。

これまで中国の国内線には3回乗ったことがある。
昆明から麗江に行ったときは、まだ中国人の旅行ブームが始まったころで、往復
とも乗客に記念品が配られた。たしか中国南方航空だったと思う。

それから今問題になっているチベット・ラサに行くときに乗った四川航空。
上空から陽光を受けてキラキラ輝くヒマラヤ山脈や、深い山奥のエメラルド色の湖
などを眺められて、最高に贅沢なフライトだった。

もう一回は新疆航空で、これから向かう新疆ウイグル自治区を本拠にしている。
こちらではおやつに干しぶどうが配られ、ローカル色があるな~とちょっと嬉し
かったのを覚えている。

離陸してしばらくすると機内食が配られた。
イスラム教徒が中心の新疆ウイグル自治区へ向かう飛行機なので、「清真」と
いうシールが貼られたムスリム向けの食事も用意されている。
でもムスリムのみというわけでもなさそうなので、私はこちらを頼んでみた。

Img_1341

この選択は当たりでしたね。
周囲のほとんどの人が選んだ普通食は「おかゆ」と「サンドイッチ」の組合せで
味気ない感じがしたが、私が選んだ「清真」食はご覧のホットミールで、味も
とても良かったのだ。

飛行機は予定通りウルムチに到着した。
機内放送が現地の気温などを伝えていたが、北京が暑かったのでウルムチも暑い
だろうと単純に信じていた私は、ほとんど聞いていなかった。

だから空港ビルの外に出て、あたり一面に白いものが舞っているのを見ても、
最初はそれが雪だとは信じられなかった。手のひらに受けて、空気がひんやり
するのを確かめて、やっと「ウルムチは冬」という現実を認識したのだった。

Img_1346

砂嵐対策として捨ててもいいボロばかり着てきたが、これじゃ防寒対策に服や
ソックスを買わなくちゃならない。ともあれ早くホテルに行こうと、空港ビル
前のタクシー乗り場に行った。

でもこれがそう簡単なことじゃなかった。
つぎつぎとタクシーは来るのだが、大きな荷物を抱えた人が我先にと乗り込んで
順番も何もあったもんじゃない。
いちおう整理係らしき人がいるのだが、注意する風でもない。
いくら待ってもタクシーに乗れそうにない私は、手持無沙汰で立っている係りの
オジサンに「私はさっきから待っているのに、いつまでもタクシーに乗れないじゃ
ないの!」と文句を言った。(←もちろん日本語で)

言葉は通じなくても言っている意味は通じる。(ジェスチャーが大事)
係りのオジサンはいちおう次のタクシーを私のところまで誘導した。
でもその車にも乗り込もうとしたオヤジがいたので、「これは私のタクシーだ!」
と体当たりして跳ねのけたのだった。

郷に入れば郷に従えで、旅に出ると間違いなく人格が変わるのよねcoldsweats01

2008/04/27

バスで北京市内へ

空港近くのホテルにチェックインしてから、またホテルのバスで空港に行き、
そこからリムジンバスに乗って都心の西単まで行ってみた。

リムジンバスは空港ターミナルビルのすぐ前にあり、行き先ごとに路線図もあって
分かりやすい。中国はバスが便利な国だ。漢字が読めれば安い料金でどこにでも
行くことが出来る。

この西単コースは北京の中心部を走るので、「格安の市内バスツアーだわ」と、
最初うきうき窓の外を眺めていた。

街には日本料理店がやけに目につく。それも、日本人経営とはとても思えない
ような、ヘンな看板がかかった店が多い。
日本料理は世界的に人気があるらしいから、中国人がやっているのかもね。
そのほかイタリアンレストランなど各国の料理店も増えたようだ。

でも窓外景色を見る楽しみは、だんだんイライラに変わっていった。
とにかく渋滞がひどいのだ。終点までせいぜい1時間と見込んでいたけれど、
2時間はかかったのじゃないかしら。

西単についたら地下鉄で天安門広場や王府井にも足を延ばそうと思っていたの
だが、渋滞にウンザリしてもう行く気がうせてしまった。

Img_1315

明日のウルムチ行きフライトは早朝なので、あんまり夜更かしできない。
それにむかしの西単は、若者が多いくだけた雰囲気の街だったが、今の西単は
ビルばかりで、そぞろ歩きする気になれない。

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交差点のビル2階にあるケンタッキーフライドチキンで、バスの交通整理をして
いるオバサンを見ながらひと休みして、また空港に戻ったのだった。

2008/04/26

巨大な北京空港第3ターミナル

今年の3月26日にオープンした北京首都国際空港第3ターミナルは、世界最大と
いう評判どおりの、まるで未来都市のようなターミナルだった。

Img_1309

国際線のフロアからシャトルに乗ってエントランスのあるフロアに行くだが、
このシャトルの距離も成田空港よりだいぶ長い。でも空港のしくみはどこも同じ
なので、表示どおりに行けばそれほど混乱することはないだろう。

問題は空港からホテルに向かうときだ。
市内へ向かうリムジンバスの乗り場は分かりやすいのだが、ホテルの無料送迎
バスが見つからない。ホテルカウンターできくと、「タクシーで行け。料金は
100元(1,500円)」などと言う。

「冗談じゃないよ、100元だなんて。無料のバスがあるというのに」
中国はすっかり金儲け主義の国になっちゃったなぁとぼやきながら、そうだこんな
時のために国際ローミングできる携帯電話を持ってきたんじゃないのと思いついた。

さっそくホテルに電話をかけ、無事通じたときは嬉しかった。
出発ロビーのある4階にバスが停まるというので、空港インフォメーションの
女性にホテルのバスは4階のどこに来るのと聞いたら、「4階といってもすごく
広いのよ。4階の何番ゲートかホテルに聞きなさい」

しょうがないまた電話してみるかと思案しながら、車道にそってゲートが並んで
いる歩道をトボトボと歩いていたら、なんとラッキーなことにホテルのマイクロ
バスがそこにやってきたのだ。

ホテルのシャトルバスは、出発ロビー(4階)の国内線ゲート(10番ゲート周辺)
あたりで宿泊客をおろすので、そこで待っていればいい。でもそれが分かるまで
苦労するんだよね。

Img_1311
空港ロビーには日本語のパンフもあったが、実際に歩いてみないと距離感も方向
感覚もつかめないだろう。

翌朝早くウルムチ行きのエアチャイナ国内便に乗った。
国内線ゲートは出発ロビーすぐのところで、シャトルに乗る必要もない。
出発まで時間はたっぷりあったので、朝食を食べることにした。

国内線出発フロアにはセルフサービス方式の中国料理レストラン、スナック、
ケンタッキーフライドチキン、日本の「味干ラーメン」などがあったが、早朝で
まだ営業していないところが多いなかで、ラーメン店だけが開いていてけっこう
お客さんが入っていた。

Img_1338
味干のメニュー。

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このラーメンは、日本で食べるラーメンよりスープにコクがなかった。

国内線ウルムチから国際線成田行きフライトに乗り換えるときは、チェックイン
カウンターで搭乗手続きをしてからシャトルに乗って国際線出発ロビー行き、
そこでイミグレーションとセキュリティチェックを受ける。

イミグレの前は長蛇の列で、まるでアメリカの空港みたいだった。
セキュリティチェックも厳しく、化粧水などの液体はもちろんクリームや口紅まで
没収されていた。国内線はそれほどでもなかったが、国際線に乗るときは注意が
必要だ。私は化粧品類をチェックインバゲッジに入れたので没収を免れた。

こうしてやっと国際線出発ロビーに入ると、セキュリティチェックのすぐ前に
免税店とレストランがある。でもあのイミグレの混雑がウソのように人が少なく
閑散としている。ロビーが広すぎるのかしらね。

乗り換えにどれほど時間がかかるか分からなかったので、お昼を食べないでここ
まできた。出発時刻まで1時間少ししか無かったが、空腹に耐えきれずメインの
レストランに行くと、メニューにはずらっと日本式定食が並んでいた。

Img_1510

中国料理のほうがどんな国の人にも合うと思うけどなあ?
それとも金を落とす日本人だけにターゲットを絞っている?

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私が食べたカレー定食、70元。(1,000円くらい)

ところで私が乗る成田行きエアチャイナは、ゲートが並んだ通路のいちばん先端に
あったのだが、かの通路の入口には「一番先のゲートまで徒歩10分」の表示がかけ
られていた。
「え~っ、10分!」とビックリしながら急ぎ足で歩き始めたら、搭乗開始のアナウ
ンスが流れてきた。
出発時刻までまだ40分あるから少し早いような気がするが、この徒歩10分をプラス
しているのかも。

Img_1512

この長~い通路の途中にカフェがあったので、ここでパンを食べるだけでも
良かった。でもほとんどの人がこの空港ビルは初めてだから、当分のあいだ
ドタバタするだろう。
ともあれ、お土産を物色したりのんびりお茶などしていたら、あとで大慌てする
ことになるから、まずゲートを確かめ、それから買い物なり食事なりしたほうが
いい。

案の定、出発時刻になっても来ない乗客がいて、飛行機の出発が15分くらい遅れて
しまった。

2008/04/23

ウルムチから帰りました

北京経由ウルムチ旅行から、さきほど帰宅しました。

北京の巨大ターミナルビルは噂に違わぬスゴサでした。
時間にたっぷり余裕を持たないと、乗り遅れそうになって焦っちゃうでしょう。

ウルムチはなんと雪が降っていました。
少し前にネットで調べたら最高気温17度だったんですが、出発直前にもう一度
調べたら最高気温が2度最低気温は氷点下となっていて、これは間違いだろうと
思い込んでいたんです。でも正しい情報だったんですね。

ボロを着ていって向こうで捨てるつもりが、カーディガンとソックスなどを買う
羽目になりました。

ウルムチは面白い街でした。
休日に旅行記をアップしたいと思いますので、お読みいただければ嬉しいです。

2008/04/17

ウルムチに行ってきます

明日から4泊5日でウルムチに行ってきます。

マイレージを使って無料航空券を発券してもらったとたんに、ラサ事件が起き
ました。同じ状況下にある新疆ウイグル自治区も決して平穏ではないのですが、
今のところ渡航に問題なさそうなので、予定通りウルムチをめざします。

今私がもっとも心配なのは、分離・独立派の騒乱でもなく、黄砂を巻き起こす砂嵐
でもなく、じつは「遅刻」なのです!

明日は成田発9時10分で北京へ、あさっては北京発8時20分でウルムチへ、
帰りはウルムチ発9時30分で北京経由その日のうちに成田まで戻ります。
成田着は夜9時、エアポート成田の最終に乗って帰宅するのは深夜になるでしょう。

やれやれ、何だかマイル修行者みたい。

いちばん心配なのは北京発のフライトです。
北京の首都空港は、先日第三ターミナルビルがオープンしたばかりですが、この
新ターミナルが世界最大の大きさとかで、チェックインカウンターから搭乗ゲート
まで遠いうえに(シャトルで移動するらしい)、ラサ騒動のあおりでセキュリティ
チェックがやたら厳しくなり時間がかかっているようです。

8時20分発に乗るために、私は何時に北京空港に行けばいいんでしょう?

もちろんホテルにモーニングコールを頼むつもりですが、中国のホテルはどうも
信用できないので、目覚まし時計で自力起床しなくては!

それでも遅刻しちゃったら、もう北京でゆっくりしますわ。
ANAと同じスターアライアンスにエアチャイナが加入したので、中国でもっとも
遠いウルムチまでと欲張ってしまったのですが、本来のANA利用なら北京どまり
なんですから。

ケータイorインターネットカフェからブログに書き込みしたいと思っていますが、
ケータイだと電話料金が気になるので、せいぜい1~2回程度でしょうねぇ。
うまくいったら「おなぐさみ」。

それでは行ってきます。

2008/04/12

プラハの思い出

今日のNHK「探検ロマン・世界遺産」はチェコのプラハだった。

ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロック、アール・ヌーヴォーなど、
あらゆる時代の建築様式の建物がある美しい街だ。

でも私にとってのプラハは、わが旅行歴で初めて盗難にあったところとして、
忘れられない街になった。

(右のバーのカテゴリー「海外旅行」に、プラハ旅行記が載っていますので、
良かったらお読みくださいませ)

街の象徴はヴルタヴァ川(モルダウ)にかかる「カレル橋」‥‥このあたりを
大使館を探して必死になって歩き回ったなぁ。

2himg0085

せめてもの救いは、盗難にあったのが、入場料がいちばん高い「プラハ城」に
行ったあとだったこと。

Himg0088
プラハ城につづく坂道で。

プラハは博物館のようなところなので、観光はもっぱら街歩きでお金があまり
かからない。ランチはホットドックを食べ、夕食はデパートで買ったお惣菜を
食べ、きりつめてプラハの数日を何とか過ごしたのだった。

それから、TBSの「世界・ふしぎ発見!」はイタリアのリビエラだった。
私はどうしてもローマを中心に行動するので、なかなか北イタリアに行く機会が
ないが、ああして映像を見ると「やっぱりイタリアはいいなあ~」と、今すぐに
でも飛行機に乗りたくなってしまう。

テレビ東京の「地球街道」はフロリダだ。
マイアミの街と海水浴場をぶらぶら歩いただけなので、あまり強い印象は残って
いないが、マリンスポーツ好きにはたまらない魅力の土地なんだろうな。

土曜日は旅番組がたくさんあるので嬉しい。

2008/04/05

街は春

街は春

街は春
新しいケータイで街角のお花を撮ってきました。

でもケータイから添付ファイルで画像をアップしたら、2枚の写真が
上下につながってしまいました。
けっきょくパソコンでちょっと修正しましたけど、なかなか思うように
いかないものです。

2008/04/01

携帯管理サイトから

うららさんに教えて頂いて、タイトルを入力できました。ありがとうございました。これからはもっと携帯を使いこなさないと。

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