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2008年3月

2008/03/31

新しい携帯からアップ

新しい携帯「F 905i」を買いました。前の機種とだいぶ違うところがあるので、いろいろ試しています。ワンセグがきれいに映りますよ。録画も出来るんですね。ビックリ。

       ↑
ケータイからのアップだと、ココログでは「タイトル」や「カテゴリー」が入りません。
何か方法があるのかしら?

「F905i」にした一番の理由は「国際ローミング」です。
国内では「携帯音痴」で待ち合わせのときに使うくらいですが、海外ではいざという時に頼りになりそうです。
でも海外からケータイでブログにアップしたりすると、電話料金がふくらむので、まあ1~2度試してみようかと思っています。写真つき旅日記をアップするのなら、やっぱりモバイルパソコンを持っていかないとね。

2008/03/22

チベットとウイグル

ちびちび貯めたANAマイルを利用して、ウルムチ行き航空券を発券してもらった
矢先に、チベットの衝突が起きた。

ウルムチのある新疆ウイグル自治区も、チベット同様に根強く独立運動が続いて
いる土地なので、影響はあるだろう。

現に数日前には、北京~ウルムチの飛行機内でテロ未遂事件があったらしい。
私も北京乗換えでウルムチに行くので、こういうニュースはやっぱり気にかかる。

それにしても、中国はどうして現ダライ・ラマとの対話を拒否するんだろうか。
現在のダライ・ラマは、その言動からみて、とても現実的で冷静に判断できる人の
ように思える。決して騒動を煽るようなことをしていない。
そんなダライ・ラマの言動に、中国はどれだけ助けられているか知れないのに。

ダライ・ラマはチベットの完全独立を訴えてはいない。
ダライ・ラマを弱腰と非難するチベット人もいるだろうが、彼がそう主張するのには、
「非暴力主義」以外の理由もあるように思える。

数年前チベットのラサに行って、私が最も驚いたのは、チベット人の「心のより
どころ」とも言うべき「ジョカン(大昭寺)&バルコル」のすぐ近くに、イスラムの
寺院があったことだ。

「私のチベット旅行の話」が昔のホームページに載っています。
低性能カメラで写した写真なので見にくいですが、よかったらご覧下さいませ。)

私はそれまで、チベット自治区に住んでいるのはほとんどがチベット人だと思って
いたので、ダライ・ラマを最高指導者とする国家が成立すれば、すべて上手くいく
と信じていた。

でも今は少し違う。もしチベット独立国家が成立したら、チベットに住んでいる
イスラム教徒たちは、ダライ・ラマをすんなり受け入れるだろうか。
ささいなキッカケで対立が深まり、争いになったりしないだろうか。

ここ数年の世界情勢をみても、強権的な指導者がいなくなったとたんに、内紛や
戦争になった例は多い。
チベットは、その周囲を圧倒的なイスラム勢力に取り囲まれているのだ。
対立が起きたら、その勢力が黙ってはいないだろう。そして紛争になったら、傷つく
のはいつも一般の民衆だ。

それをダライ・ラマは怖れているのではないだろうか。

世界最高標高地を通る列車「青蔵鉄道」が人気だ。
蔵とは西蔵(チベット)で青は青海省の青、その二つを結んでいるからそう名づけ
たのだろうが、列車が結ぶ青海省の省都「西寧」には中国最大のイスラム寺院が
ある。

そして私がこれから行こうとしている「新疆ウイグル自治区」は、イスラム教徒
ウイグル人が多数を占める土地だ。

シルクロードの入口をちらっと見てくるつもりの旅だったが、ここにきて旅の
関心も今のウイグル人の暮らしぶりに移ってきている。

何はともあれ、いろいろ見聞きして、自分なりに考えて旅してきたい。

2008/03/16

旅がいちばん

「世帯の4割、一人暮らし・2030年推計、非婚化や高齢化加速で」

こんな厚生労働省の推計が新聞に載っていた。

 「2030年には一人暮らしの世帯が全世帯の37%に達し、夫婦と子供から
なる世帯を抜いて最も多くなる。単身世帯のうち39%は65歳以上の高齢者だ。
非婚化と高齢化が急速に進み「独居老人」が大幅に増える。
 単身以外で唯一増えるのは、ひとり親と子供世帯で、22%増の503万。
離婚の増加が主因だ。」

これは大変な事態だと思うが、だからといって効果的な対策などないだろう。
まあ「独居老人」がマジョリティーになれば、それをターゲットにしたビジネスが
さかんになるから、意外と暮らしやすいかも知れない。

でもどっちみち自力で生活する心構えをしておかないと。

ところで「ウルムチ」行きに備えてWEBで情報集めをしていたら、
「シルクロード雑学大学」というサイトを見つけた。

定年後の生きがいに「シルクロード」を旅している人って、けっこう多そうだ。
いくつになっても好奇心を持つことが、老化防止の秘訣だと思うけど、それには
「旅」が最高の方法じゃないかしら。

今回は無理だけど、いつか列車で国境を越えて、ウルムチからウズベキスタンまで旅したい。
もしできたら、その先のイスタンブールまで、列車で行ってみたいな。

Himg0044

(シルクロードの西の都、ローマのパンテオン)

2008/03/10

思いついてウルムチ

「うららさんのブログ」で「シルクロードツアー」のことを読んで、ふっと
ウルムチに行きたくなった。
ウルムチは「世界で最も海から遠い」つまり内陸にある都市で、シルクロードの
出発点でもある。

時折りしも「黄砂」のシーズン。
そんな季節に、好きこのんで砂嵐のおおもとの砂漠地帯に行くなんて、無茶な話と
最初は思った。

でもすぐに考えが変わった。
ツアーが行くってことは、旅が出来るってことじゃないの!

クレジットカードとEdyでチマチマ貯めたANAの20,000マイルがあり、そのうち
6,000マイルは今年中に使わないと無効になる。
これを利用できないものだろうか。

ANAが加盟しているスターアライアンスには中国系エアラインが2社あるので、
もしかしたらウルムチ行きのフライトがあるかも知れないと調べたら‥‥

「あった!」

こうなったら「善は急げ」と、さっそく土曜日にANAに電話して、4月中旬の
ウルムチ行きチケットを発券してもらった。 利用エアは「中国国際航空」。
乗り継ぎが悪いので往路に北京で1泊する。
昔一度だけ訪れた北京が、どんな変貌をとげたか、チラッと見てこよう。

もしかしたら、うららさんと砂漠でニアミスするかもね。
でも私はウルムチをぶらつくだけで良いと思っているので、砂漠に行くかどうかは
お天気と気分と体調次第になる。

シルクロードの町では「クチャ」と「カシュガル」に行きたいのだけれど、今回は
時間がなくてとても無理だ。シルクロードの旅は最低でも2週間ないとね。
まあこの次の「お楽しみ」としてとっておこう。

買い物だけでためたANAマイルだけど、無料で札幌にも行って来たしウルムチ
にも行けるし、本当にありがたいわ。

でも3月中旬からは、クレジットカードからEdyへのチャージにマイルが付かなく
なる。公共料金をEdyで支払ってだいぶマイルを稼ぐことができたが、これからは
思うように貯まらなくなるな~。

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ウルムチはウイグル族の街。この写真は大連の(たぶん)ウイグル族。


2008/03/02

韓国の美容整形

「チャングムの誓いツアー」のガイドさんは、韓国社会のいろいろ興味深い話を
してくれたが、「整形手術」もそのうちのひとつ。

韓国社会の病院事情(←ボーっと聞いていて、詳しい内容は忘れてしまった)の
あと、「この近くは病院が多いけど何科が一番多いかわかる?」
私をふくめて数人がとっさに「整形外科!」と答えた。
整形外科といっても腰痛とかを治す病院じゃない。そう美容整形のことです。

かのガイドさんは、韓国の女優のほとんどが美容整形していると断言していた。

「生まれた子供が母親と似ても似つかないってことよくあるよ。でも女の子が
生まれたら、顔はどうでもいいからスタイルの良い子であって欲しいと思うの。
顔は手術でいくらでも美人に出来るけど、スタイルだけは直すことが出来ない
からね」

ホントかしらね~?

わたなべのもとさんご推薦の韓国映画「カンナさん大成功です!」は、主人公が
全身美容整形して美しくなるストーリーだが

(ちなみに原作は日本のコミック。映画の中で主人公が歌っていた「マリア」と
いう曲が良かった。i-tune storeから購入できるかな?認知症のお父さんの存在が
ほろっとさせて良かったわ)

この映画に「男は自分の恋人には整形させない」というセリフがあったので、
いくら韓国といえども、整形が何の抵抗もなく受け入れられているわけではない
らしい。

これからの高齢化社会は若返り美容整形が流行するかもしれない。
でもいくら顔の造作を直しても、病気になったらそんなもの吹っ飛んでしまう
から意味ないわね。老化防止、若返りの最大の秘訣は心身の健康だと、ここの
ところ体調不良の私はつくづく思うのだった。

Img_1285
(仁寺洞で見かけた風景)

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