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2007年11月

2007/11/26

小樽のケーキ

きのう日本橋三越で買ってきた「LeTAO」の「ドゥーブルフロマージュ」を食べた。
「LeTAO」は小樽のケーキ屋さんだが、ときどき東京や大阪で出張販売をしている
らしい。

ケーキはとっても美味しかった。
チーズと生クリームがしっとりと溶けあっていて、いくらでも食べられそう。
これなら年配の人にプレゼントしても喜ばれるでしょう。
おしえてくれたアトムズさんに感謝。

Img_0473

ところで久しぶりに三越に行ったが、新装開店した東京駅大丸の混雑ぶりに比べ
ると、売り場面積が広いせいもあって落ち着いた雰囲気だった。
和服姿の女性客がしっくり馴染んで見えるのもいかにも三越らしい。

私がもっとも関心をひかれたのは、お惣菜売り場の充実ぶりだ。とくに和食の
お店が目につく。年末年始はちょっと贅沢して、三越で酒の肴とお料理を買おう
かな。

2007/11/21

冬はイルミネーションの季節

夏が花火なら冬はイルミネーションでしょうか。
発光ダイオードのおかげで、寒い冬も華やいだ雰囲気ですね。

先日のテレビニュースで「東京ミッドタウン」のイルミネーションを特集して
いました。それがとっても綺麗だったので、カメラ持参で見に行ってきました。

Img_0359
(江戸切子のクリスマスツリーを中側から写しました)

フォトアルバムに載せましたので、ご覧くださいませ。
これからも印象に残るイルミネーションがあったら、フォトアルバムにアップ
します。

2007/11/11

メキシコシティ街歩き

メキシコの世界遺産のなかに、「ルイス・バラガンの建築物」がある。
建築については特別関心があるわけでもないし、知識があるわけでもないが、
住み心地の良し悪しくらいは判断できるだろう。

本当は街歩きが目的なのだが、ただやみくもに歩くのもひたすら疲れそうなので、
「歩き方」のおおざっぱな地図と住所をたよりに、行ってみることにした。

バラガン作の邸宅は、チャペルテペック公園南側の住宅街の中に2軒ある。
他の建築物はちょっと遠いが、ここなら公園を突っ切って歩いて行けそうだ。

Img_0137_4

でもことはそんなに簡単じゃなかった。公園と住宅街のあいだには、数車線の
自動車道があってビュンビュン猛スピードで車が走っているのだ。

その大通りを車が途切れるすきに何とか渡った。
そうやって住宅街に入っても、詳しい地図があるわけじゃないので、住所表示と
自分のカンをたよりに探さなければならない。

手にはこれみよがしにガイドブックをかざしておいた。
だってこんな住宅街を外国人がウロウロしていたら、怪しまれてしまうもの。
「私は観光客ですよ。怪しいものじゃありませんよ」とアピールしておかなく
てはね。

そうやってまず見つけたのが「Casa Gilardi」ヒラルディ邸だ。

Img_0139_3

バラガンの代表作であり最後の作品とのこと。
「歩き方」に「内部見学は予約不要」と書いてあるが、扉はかたく閉ざされて
いて、ちょっと訪ねる勇気は出なかった。

Img_0140_3

建築に多少なりともうんちくあったら、思い切って扉をノックしたかも知れない
けど。

そこから徒歩15分見当のところに「ルイス・バラガン邸」がある。
バラガンが亡くなるまで40年間過ごした邸宅で、「歩き方」には「非常に個性的な
デザインには、今も多くのアーティストが触発されている」と紹介されている。

地図でみたら近そうだが、何しろまったく知らない住宅街をカンだけを頼りに
歩くわけだから、果たしてこの方向でいいのかこの道でいいのかと行ったりきたり
して、けっきょく1時間もかかってしまった。

でも途中でメルカド(市場)に行き当たったりして、それなりの収穫はあった。

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「ルイス・バラガン邸」は世界遺産らしく案内版がたっていたが、アバウトで
あまり役に立たなかった。

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近所の人に聞きながらやっと見つけた邸宅は、邸宅というにはあまりにも素っ気
無い建物だった。周囲のカラフルな家々にくらべ、目立たない倉庫みたいで、
ここが世界遺産の建築物だなんてにわかには信じがたい。

Img_0153_2

まあ外見はそんなものだが、バラガンの価値は建物内部にあるようだ。
でもここは予約しなければ見学できないようだし、私のあとに来た人が呼び鈴を
何度も押していたが応答がなかったので、見学はあきらめて地下鉄駅に向かった。

最寄の地下鉄駅にも、バラガン邸への行き先表示プレートがかかっていたが、
すぐ近くの住民でもバラガン邸の存在を知らない人がいた。

Img_0155_2

世界遺産なら世界遺産らしく、入場料をとって公開するなりして、もっとアピール
して欲しいものだわ。

バラガン邸のある地域は庶民的な雰囲気だったが、フリーダ・カーロの家があった
コヨアカン地区は高級住宅街で、瀟洒は住宅が建ち並んでいた。
もっとも瀟洒とはいってもそこはメキシコ、なかにはこんなカラフルなお家も
ある。

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表札など見たが一般家庭のようだ。さすがメキシコ、ここなら楳図かずおの新居も
非難されなかったでしょうね。

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2007/11/03

メキシコシティで食事(1)

旅行前は、「この料理を食べよう」とか「このレストランに行ってみようとか」、
ガイドブックを見ながらプランを立てるのだが、じっさいに現地に行くと時間が
合わなかったり場所が合わなかったりで、なかなか思うようにいかない。

そんなわけで、食事はほとんどホテル近くのレストランで食べた。
まあホテルが世界遺産のメキシコシティ歴史地区のど真ん中にあったので、
レストランさがしに苦労することはなかったが。

ホテルから徒歩10分ほどのストリートに面した「カフェ・デ・タクバ」は、歩き方
に「ディエゴ・リベラとフリーダ・カーロが結婚披露宴をひらいた」と書いて
あったので行ってみた。

Img_0101s

人気のレストランなのでランチやディナーの時間帯は満席のようだが、私が
行ったのは午後5時ごろだったので、すんなり席につくことができた。

メニューを見てもよく分からないので、「その日のコース料理」とグラスワインを
注文した。メキシコに来てからビールばかりだったので、久しぶりに飲むワインは
本当に美味しかった。

前菜やメインなどは、数種類のメニューから選ぶことができる。

Img_0103s
タコスの前菜のあとで運ばれてきたのはポタージュスープ。

ふつうはスープのあとメインディッシュだが、このあとリゾットが出てきた。
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上品な味付けで食べやすかったが、一皿平らげたらお腹がいっぱいになった。
コース料理の困るところは、メインが出てくる頃には満腹になってしまうことだ。

もうこれ以上は食べられないと、メインは「持ち帰り」にしてもらい、コーヒー
だけ飲んでホテルに戻った。(メキシコはどこのレストランでも頼めばテイク
アウトできるようだ)

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メインの料理はビーフシチューのような肉の煮込みだった。
ホテルの部屋で夜と朝の2回に分けて食べたが、お肉は柔らかくソースの味も
濃過ぎず薄過ぎず、冷めてもとても美味しかった。

でもこれはやっぱりレストランでワインといっしょにいただきたかったな。

メキシコシティで食事(2)

コース料理のボリュームについていけないので、その後はビュフェを利用した。
中国料理のビュッフェは低料金だが品数は多く味も悪くない。
野菜をたくさん食べたいときにオススメ。

ビュッフェにしては少し高いが西洋料理のお店にも入ってみた。
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お洒落な雰囲気のレストランで、お料理も前菜からデザートまでいろいろ揃って
いるので、一人旅の女性には最適だと思う。
でもここはランチが12:30までなので要注意。
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このビュッフェでは珍しくJCBが使えるので、つい写真を撮ってしまった。
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朝食はホテルの前にあるレストランで食べた。
このお店は朝から地元の人で賑わっていたので、きっと美味しいだろうと思った
のだが、その推測は当たっていた。
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ウェイターから「パンを食べないのか?」と聞かれたが、オムレツと付け合せの
パテでお腹いっぱいで、もうこれ以上は無理だった。海外に行くといつも自分の
小さい胃を残念に思う。美味しいものをたくさん食べたいの、胃がうけつけて
くれないのだ。でも食べた分だけ確実に体重は増えているから、効率の良い体
なんでしょうね。

「歩き方」に載っているソカロ近くの「ポソルカリ」は、メニューが写真つき
なので選ぶのに便利だ。ここで初めて魚料理を食べた。ビールはコンテストで
賞をとったという「ボヘミア」にした。
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このお店も人気店でいつも混雑しているが、店内は広くテーブルがたくさんある
ので、ちょっと時間をずらせば大丈夫だと思う。

メキシコのレストランに入ると必ずパンとライムが出てくる。パンはわかるが
ライムは何のためだろうと、いつも不思議に思いながらしゃぶっていた。
たぶんビールなどのお酒を飲むとき口にするんだろうけど。

旅先ではお手軽なファストフード店に入ることも多い。
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世界中どこにでもある「マクドナルド」は、ハンバーガーやコーヒーの価格の
比較もできるし、その地方独特のメニューにも出会えるので、旅行中一度は入る
ことにしている。

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コレ全部で48ペソ(528円)だったかな。メキシコシティは物価とくに食事代が
高い。マックの料金にもそれが反映している。緑色のサルサ・ヴェルデをドッサリ
くれるところがメキシコらしい。(お水はホテルのサービスで、毎日ミネラル
ウォーターが2本ずつ置かれていた)

さいごは空港の回転寿司。私は食べなかったけれど、ちょっと覗いたら変わった
ものがグルグル廻っていた。
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