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2007/10/07

ティオティワカン遺跡(2)

ティオティワカンは広くて暑くて、体力勝負以外のなにものでもなかった。

Img_0015s
まずこの「太陽のピラミッド」に行くまでに、遺跡の間をだいぶ歩かなくちゃ
ならない。舗装道路を歩くわけじゃないから、少し歩くだけでも足が疲れる。
高原の陽光は刺すようにきつい。直接降り注いでくる感じ。

遺跡のわずかな日陰には犬が2匹昼寝をしていた。
Img_0016s

私もどこかでひと休みしたいけど日陰がない。遺跡内にレストランはあるが、
ピラミッドから離れているので、ちょっと行くというわけにいかない。
飲料水と軽食は遺跡見学の必需品だと思う。

世界第3位の大きさの「太陽のピラミッド」には、登る人がかなりいた。
でももっと奥にある「月のピラミッド」は、さすがに皆さん疲れるのか登る人は
まばらだった。
Img_0017s

私は最初からピラミッドに登る気などまったくなかった。
運動音痴だから急な階段は危険だし、それに毎日メキシコシティ地下鉄の階段を
上り下りしていて、階段はもうじゅうぶんって感じだったのだ。

遺跡の周囲にはサボテンなどが植えられ、少しの木陰もあったので、すわって
バナナを食べた。

遺跡見学をしていつも感じるのは、「時は確実に過ぎていき、何もかも風化させて
しまう」ということだ。
遺跡だけでなく、たとえばフリーダやトロツキーの家を訪れたときにもそれを感じた。

日々暗殺の不安とたたかった中庭で、日本からきたオバサンがノンビリひと休み
する時代がくるなんてことを、トロツキーは想像だにしなかっただろうなぁ。

そう思うと感慨深いものがこみ上げてくるのだった。

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旅・メキシコ」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
よく見かけるティオティワカンのピラミッドの写真、
実際そんなに広いことまではあまり想像しないから。
体力勝負ですか。
アメリカはヨーロッパと反対へ飛ぶのでなんか疲れますでしょう。
帰ってからの時差ぼけもひどいような気がします。
やはり元気なうちに行ったほうがいいようですね。

うららさん、こんにちは。

ピラミッドの階段は見た目よりかなり急なので、私みたいな運動音痴のオバサンにはとても登ることが出来ません。
一人旅に無理は禁物です。そういいながら無茶に歩き廻っている私ですが。

ところで時差ですが、夏時間の場合、ヨーロッパと日本は7時間でメキシコは14時間です。でも日本に戻ってきたとき、時差ボケが軽いのはメキシコのほうなんです。今回の旅行も時差は軽かったです。

メキシコはσ(o^_^o)が初めて一人旅をした国で、懐かしいです。(^◇^)

USAやメキシコ方面から帰る時は西方向で時間が遅れる方なので、時差調整は生理的に楽です。
東方向の方が体の順応が大変です。

ピラミッドは登ってみると写真よりも傾斜がきついですよね。
写真はレンズの関係で平坦化して見えてるから。

今はもう、メキシコも大分変わってるだろうなあ。
地下鉄駅の絵のマークは、スペイン語の分からない私には助かりました。(^o^)/~~~

欠食児さん、こんにちは。

メキシコ・シティには地下鉄があるし、バス路線も多いので、旅行者でもいろいろな場所に行くことができました。

これがアメリカだと、車がなければどこにも行けません。
欠食児さんのHPには、雄大なアメリカの風景の写真が載っていますね。アメリカ大陸には、島国日本では想像もつかない自然があって、すごいなぁと思います。

ところで、パソコンが壊れて大変でしたね。


HDが壊れたので、急遽新しいPCを買いましたが、ソフトは復活(リカバー)出来てもデータが復活出来ないんです。(T◇T)
まあ、ボチボチと新しく作り直していきます。(^o^)/~~~

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