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2007年7月

2007/07/29

今日のショッピング

NHKの「まちかど情報室」で見た「涼しくなるグッズ」を買いに、久しぶりに
新宿の「東急ハンズ」に行ってきた。

目当ては「マジクール」(987円)というバンダナで、水に2~3分ひたし頭や
首に巻くだけで涼しくなるというもの。
「東欧で猛暑」というニュースを聞き、暑い地方の旅行に持っていったら役に
立つかも知れないと思いついて、さっそく買ってしまった。

今頭に巻いてこれを書いているけれど、まあ多少涼しいかな~という程度。

同じ売り場に「水で涼しくなる枕、チロー」もあったので、3,675円とちょっと
高かったがつい衝動買いしてしまった。
冷蔵庫で冷やすタイプの似たような枕があるが、面倒臭いし冷え過ぎるきらいが
ある。でもチローは一度水を入れるとそのままでいいようだ。
まあ水枕みたいなものだわね。
効果のほどは、しばらく使ってみてから判断しよう。

東急ハンズから新宿駅南口に通じるサザンテラスには、アンテナショップが
2店ある。相変わらず混雑している「宮崎県」を敬遠し、ほとんどお客さんの
いない「広島県」のお店に入って、お財布が痛まない程度の買い物をした。

S
レモンの粉末189円、ワンショット芋焼酎115円、フランデーどら焼き130円

この程度の買い物でも嬉しい気持ちになる。ショッピングは楽しい。

安いといえばもう一つ、地下鉄大手町駅丸の内線改札を出たところで、お饅頭を
売っていた。20個入りで240円は安い!しかも味は上等。小さいのでいくつでも
食べられてしまう。でも一人で20個は多すぎたかな。

S_2

出店のノボリには「谷中の福丸饅頭」と書いてあった。
平日も大手町で売っているかどうか分からないが、近くを通りかかったら一度
ご賞味あれ。

2007/07/25

観光あれこれ

少し前までは「AERA」や「yomiuri weekly」をよく読んでいたが、この頃は
「週刊ダイヤモンド」とか「週刊東洋経済」「プレジデント」などが面白い。

今週の「週刊ダイヤモンド」は「ニッポンの観光」特集で、日本各地を観光と
いう観点からリストアップしている。

この特集の「47都道府県観光力ランキング」によると、ナンバー1はダントツで
北海道、そのあと2位長野県3位静岡県4位兵庫県5位東京都となっている。

納得できるような出来ないような。北海道の1位というのは分かるけど、こういう
ランキングは取り上げる要素次第でどうにでもなるから、他の都道府県の順位は
何ともいえない。東京都に続く第6位に我が故郷新潟県が入っているけれど、
贔屓目に見てもそんなに観光人気があると思えないもの。

「5000人アンケート」では、「もう一度旅行したい観光地」の1位が京都、
2位が札幌となっている。これは私も同じ意見。京都はオンリー1の街だし、
札幌はクォリティ オブ ライフが高い印象がある。

「最もガッカリした観光地」第1位は東京23区で第2位は大阪市、それから
京都市、那覇市と続いている。
東京23区は「ごみごみして疲れる」ということらしい。

そりゃそうだよね~。
東京にきて、ゆったり過ごしたいなんて思うほうがおかしい。
どんな旅行をしたいのか決めて、それにふさわしい観光地を選ばなくちゃ。
もっともこれらの都市は「満足した」「魅力が増した」ランキングでも上位に
入っているから、「関心が集まる観光地」であることの証明とも言えるようだ。

学者が1990年代前半に「観光産業は21世紀のリーディングインダストリー
になる」と予測したそうだが、私もそうなって欲しいと願っている。
観光客で賑わうということは、その地が平和ということだから。

ところで我が故郷柏崎が大地震で莫大な被害を受けた。
海と夕日が自慢で、夏は東京方面からの海水浴客で賑わうのだが、今年はそれ
どころではないだろう。
それに「原発」の存在も大きなマイナスイメージになっている。
風評被害のせいで、宿泊予約のキャンセルが新潟県全体に及んでいるとか。

観光基盤をおびやかすのは治安だけでなく、今回の地震のような天災もある。
こちらの方は戦争なんかと違って不可抗力の部分が大きい。
でも工夫次第で、被害を最小限にすることは出来ると思う。

天災といえば、ヨーロッパが猛暑にみまわれて大変なことになっているらしい。
ただいま東欧旅行中のまみさんは大丈夫かしら?
秋にルーマニアとハンガリーに行きたいと思っていたが、今日の夕刊を見ると
「ルーマニア、ハンガリーで猛暑のせいで死者が多数出ている」という記事が
載っていた。何だか観光意欲が減退してきたな~。
ユーロ高もあるし、この調子じゃヨーロッパとは当分縁がなさそうだ。


2007/07/15

ワイン文化

知人からイタリア・ピエモンテ州のワインをもらった。
白のやや甘口。デザートワインのようなコクのある美味しさだった。

ところでワインといえば、今日のニュースで「欧州でワイン離れが深刻な問題に
なっている」と報道していた。
フランスでは国民の4割がワインを飲まないのだとか。
若者はワインよりビールがお好みらしい。
フランス・プロバンスでは、大量に売れ残ったワインを再処理して工業用アル
コールに加工しているそうだ。

むかし、イタリアで食事といえば、ランチがいちばん充実していた。
たっぷり時間をかけてフルコースをとり、当然ワインも飲む。
お昼休みの時間が長いので、ワインを飲んでも午後からの仕事にさしつかえる
ことはなかったし、平気で車の運転もしていた。

でも飲酒運転に対する社会の目がきびしくなって、ワインを飲んで運転することが
できなくなり、お昼休みの時間も短くなって優雅にフルコースのランチを食べて
いられなくなった。こういう生活スタイルの変化が、ワイン文化の衰退を招いて
いるのだろう。

そんな悩み深いヨーロッパのワイン農家が、経済発展著しい中国に活路を求めて
いるという。最近の中国はワインが人気で、ヨーロッパのワインメーカーもあの手
この手で売込みをしている。

また中国でもワイン製造が盛んになっている。私は知らなかったが、中国山東省の
煙台は気象条件がぶどう栽培に適していて、美味しいワインが造られているとか。

 葡萄の美酒 夜光の杯
 飲まんと欲すれば 琵琶 馬上に催す
 酔うて沙場に伏す臥すとも君笑うことなかれ
 古来征戦 幾人か回る
 (NHKの漢詩紀行より)

哀愁があって、私がもっとも好きな漢詩だ。中国人は古来より葡萄酒を飲んで
いたらしい。

S_8
(洛陽博物館で買った、玉の夜光杯)

古都洛陽に行ったとき、博物館で「夜光杯」を買い、ロマンチックな名前に惹か
れて「楼蘭ワイン」を飲んでみた。でも期待ほどじゃなかったな。

中国のことだから、ラベルは楼蘭ワインでも中身はニセものなんてことなきにしも
あらず。ダンボール入り肉まんをつくるくらいだから、偽ワインなんてお手のもの
だろう。用心しなくちゃ‥‥。

ともあれ、こんど中国に行ったら、煙台ワインをためしてみるわ。

天空列車

カード会社の広報誌に「青蔵鉄道」の特集が載っている。
NHKが特別番組を放映したから、さぞかし日本人観光客が増えただろうな。

青蔵鉄道は「乗る機会があったらいいな」と思う程度だが、この鉄道がラサと
結んでいる西寧と青海湖には、つねづね行きたいと思っていた。

でも青海湖に行くのなら、やっぱり菜の花咲き乱れる季節に行きたい。
高山病が心配だけど、酸素ボンベをいくつも持っていけばいいわね。

ところでこの雑誌によると、ラサのポタラ宮は地元の旅行社でも1週間くらい
前から予約しなければならないほどチケット入手が困難なのだとか。

私がラサに行ったのはだいぶ前だが、ポタラ宮にはスンナリ入ることができた。
高山病でフラフラしていたから、延々と続く階段を上がるのは大変だったけど、
「ここまで来てポタラ宮を見学しないで帰れるものか」と、気力を振り絞って
てっぺんまで行ってきた。

Potarakaidans

ビックリしたのは、チベット人が想像していたよりずっと社交的だったこと。
巡礼にやってきチベット人が、外国からの観光客に気軽に声をかけていた。
もっとも意味は通じてなかったが。

Lasaobasans

ともあれ観光ブームのラサは、街の景色もどんどん変わっていくだろう。
観光は平和産業だから盛んになって欲しいが、観光公害はちょっと気にかかる。
中国人(漢民族)は無神経というか無頓着だからなぁ。

もっとも日本人も京都にタワーを建てたりしたので、他人のことは言えないけど。

2007/07/08

オンラインニュース斜め読み

ときどきマスコミ各社のオンラインニュースを見る。

見出しを斜め読みして気になった記事を読むだけだが、それでもけっこう
情報を仕入れることができる。

雑学程度の知識だが、いくつかのタイトルをピックアップして並べてみると、
日本社会の実情が浮かび上がってくる。

そんな記事の中から、

「世界全体の富裕層のうち、日本の富裕層は15・5%を占め、米国に次いで
世界2位となっている」

「6日のニューヨーク外国為替市場で、円は一時、1ユーロ=168円16銭まで
売られ、1999年のユーロ導入以来、初めて1ユーロ=168円台の安値となった」

富裕層が増大しているのに、どうしてこんなに円は弱いのだろう?
なんでも、現在円は「世界最弱通貨」なんだとか。
ドルも弱いが、それ以上に円は弱いらしい。

海外旅行が生きがいみたいな私にとって、円安は本当に深刻な問題だ。

ところで海外といえば、こんなランキングが新聞のかたすみに載っていた。
国際ビジネス誌が調べた「ビジネスマンが世界で最も住みやすい都市」という
もので、第一位はミュンヘン、第二位コペンハーゲン、第三位チューリヒ、その
あと第四位に何と東京がつけているのだ。第五位がウィーンで、東京以外はすべて
ヨーロッパの環境の良さそうな中都市だから、この中に東京が入っているのが
いかにも異色という印象を受ける。

さまざまな数値データを基に、特派員を派遣するなどしてまとめたようだが、
(地下鉄が静かとかコンビニが多いなんてのも、要素になっているらしい)
こうなると他の都市の順位も知りたくなるわね。

ちなみに日本では京都も14位につけているとか。
日本にはもっと住みやすい都市があると思うけど、きっと外国人は知らないんで
しょうね。

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