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2007/05/05

石黒敬七

美術館を出るとそこは皇居お堀端、相変わらず沢山の人がジョギングしていたが、
オフィス街なので辺りはひっそりとしていた。

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大手町からぶらぶら歩いて丸の内のOAZOに行くと、エントランス広場でコン
サートをやっていた。

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GWはいつも「東京国際フォーラム」をメイン会場にしての音楽祭が開かれる。

気軽にクラシックを楽しもうという趣旨のもと、安い料金で一流の演奏を聴く
ことが出来るが、人気のある公演はすぐにチケットが売り切れてしまう。

でも丸の内の各ビルでは、随時このように無料コンサートをやっているので、
それで十分楽しめるけれど。

P1020882s

OAZOから隣の新丸ビルへ行く通路では、昔の絵葉書を展示していた。
当時の東京駅や丸の内はモダンな建物ばかりだったんだなぁ。何も言われなければ
ヨーロッパだと思うだろう。

P1020887s

でも私が関心を持ったのは絵葉書よりもその所有者のほうだ。

P1020884s_1

解説ボードの上のほうに「石黒コレクション」と書いてある。
石黒とは、変わったコレクションばかりした石黒敬七に違いない。
石黒敬七は我が故郷の出身で、彼が集めた珍品・奇品は呆れるほどいろいろと
バラエティに富んでいて面白い。

故郷にはこれらの品々を展示したミュージアムがあったのだが、今はどうなって
いるか分からない。

財力と眼力そして何よりも旺盛な好奇心の持ち主だった石黒敬七。
こんな変わり者が同郷人だと思うと、何だか嬉しくなる私だった。

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コメント

GWに輪島で南惣美術館へ行きました。
ここにも財に任せた珍品・奇品が所狭しと並んでいました。
俵屋宗達、池大雅、与謝蕪村、尾形光琳etc
日本史ででてきた名だたる顔ぶれの作品で驚きました。
奥能登の材木をはじめ幾多の物産を商う総合商社的存在だったそうです。
越後の石黒家は何で財を得たんでしょうね。

うららさん、こんにちは。
石黒敬七は、ラジオなどで文化人タレントとして有名だったようです。
うららさんより一回りほど年上の人なら、名前を知っているかも知れません。

ところでGWは奥能登にいらしたんですね。
時国家の末裔のお友達がいらっしゃるとか。すごいですねぇ。
うららさんは顔が広い!

石川は金沢に行ったことがありますが能登はまだです。
南惣美術館は魅力的ですね。それだけでも奥能登に行く価値がありそうです。

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