みんな大変
今週の「Yomiuri weekly」に、日本企業の中国駐在員に「うつ病」による自殺が
増えているという特集が載っていた。
中国事情にうとい日本の本社と日本の常識が通じない中国人の板ばさみになり、
疲れ果ててうつ病になってしまう。
中国でも発展著しい上海でとくに自殺者が多いのだとか。
大変だなぁ~企業戦士の皆さんは。家族やら仕事やらの責任をドサッと背負って、
逃げ場がなくなってしまうんでしょうね。
「死ぬくらいなら放っぽり出しちゃえばいいのに」って、第三者の私なんかは
無責任に思うけど、それが出来るくらいなら病気になんかならないよね‥‥。
私の友人が更年期障害のせいかうつ病になって、最近やっと手紙が書けるくらいに
回復したらしい。認知症のお母さんと知的障害のある妹さんを抱え、私なんかには
思いもつかないほど頑張っていた。お母さんが亡くなって心に隙間が出来ちゃった
のかもしれない。
最近の婦人公論で「女の底力は涙とともに」というタイトルの投稿集を読んだ。
どの人の体験談も、いつ「うつ病」になってもおかしくないような困苦の連続で、
生きるってことは大変なことだなぁとしみじみ思ってしまう。
でも体験がハードであればあるほど、その人生はドラマチックでその文章は人の心
を惹きつける。甘っちょろいテレビドラマにはない迫力がある。
困難にぶち当たったら、こういう他人の体験談を読むといいよね。
客観的に自分を見ることができ、気持ちに余裕が生まれるんじゃないかしら。
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Comments
久しぶりにお邪魔したら、大変な目にあわれていてびっくり。
お見舞い申し上げます。
でもこの機会に家がすっきり、美しくなるのは楽しみですね。
年末の大掃除しなくてすむしね。
うちの長男は今東京本社に勤務していますが、
もし移動があるとすれば中国やなと、お盆休みに帰ったときに話していました。
こんな話を聞くとちょっと心配。
Posted by: うらら | September 11, 2006 at 11:53 PM
うららさん、こんにちは。
お見舞いありがとうございます。
うららさんの方は、お仕事順調のようですね。
毎日の日記を楽しみに拝見しています。
ご長男、移動があるとすれば中国とか。
日本企業の進出ぶりには目覚しいものがありますものね。
大変なこともあるでしょうが、先日行った大連なんかは日本料理店がいろいろあって、暮らしやすそうな気がしました。
Posted by: TM | September 12, 2006 at 10:20 PM