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2006年5月

2006/05/27

テレパソ買いました

調子のおかしかったテレビがついに壊れてしまった。
このテレビ、もともとビデオ付だったのだが、まずビデオが壊れその後は何年も
テレビだけで我慢してきた。ビデオがないと年末年始など不便だったけど、買う
のが面倒臭くってそのままだった。

でもテレビもダメとなるともう買うしかないので、最寄の大型電気店に行ってみた。
私が住んでいるマンションは最近地デジがOKになったので、ここは思い切って
地デジ対応テレビにしようかとも思ったが、買ったのは結局「アナログテレビ、
ビデオつき15.4型ノートパソコンQosmio」ってやつ。
これで149,800円は安い。しかもセール中なのでカード払いでも15%のポイントが
付く。

パソコンにしたのには訳がある。
少し前に日常使っているノートパソコンが故障してしまい、まあ何とか修理して
使えるようになったのだが、そう長くは持たない気がするので新パソコンを用意
しておこうと思ったのだ。
ソフトのインストールやパスワード等のセッティングもやっておけば、いざと
いう時にすぐ使えるしね。

でもこれで私はモバイルと合わせて3台のパソコン長者。
モバイルもいざという時の予備として買ったけど、ほとんど使わないままだもんね。
大地震の時にはこのモバイルを持って逃げようと思っているんだけど、それどころ
じゃないかな。

ところでテレパソ購入にあわせて部屋の模様替えをしたら、ADSLのモデムの
調子が悪くなってしまった。これはレンタルなのでniftyに電話したら、新品と
交換してくれた。もう2年くらいたっているから、そろそろ故障する頃だという
ことでスンナリ交換してくれたのかな。無料で良かった~。

でもここまで漕ぎつけるのが大変だった。
パソコンやインターネットは生活に欠かせないものになったけれど、他の電化製品
と違って新品と交換すればよいというものではない。手間隙がかかって大変。
私なんか何でも自分でやらなければならないから、ボケている余裕がないわ。

今困っているのは廃品となったテレビ。これは不用品処理業者に処分してもらう
のがいいのかしら。

2006_0332s
(近所にオープンした錦糸町オリナス)


2006/05/06

GWを安く楽しむ東京プラン

GWの子供の日、新宿に行ってみた。

新宿に通わなくなってもう3年になるが、久々にやってきた新宿はあまり変わって
いなかった。特に超高層ビル街の西新宿は、もうこれ以上新しいビルを建てる
スペースがないのかスッカリ安定してしまい、目まぐるしく建てたり壊したりして
いるアキバや六本木に比べ活気がないように感じる。

特にこの日は休日なので、オフィスはどこも閉まっており、通りは閑散としていた。
でもこのビル街のスペースリッチなところが私は好きだ。
休む場所は多いし、きれいなトイレも多いし、それに無料のギャラリーも多い。

まず「新宿三井ビル」の二ヶ所のフォトギャラリーに行く。
「ペンタックス」の写真展は「マナスルを巡る」(藤田弘基)
神々しいまでに峻険な山のいただきと、その上に広がる宇宙‥‥こんな光景を
目の当りにしたら人生観が変わってしまうかも知れないなあ。

でもこの写真展で一番心に残ったのが「麓の村の子供たち」だ。
外国人と接したことがない子供が、カメラマンを見て怖がって泣きべそをかいて
いる。人を寄せ付けない厳しい自然の後で、この子供たちの表情を見るとなぜか
ホッとする。

となりの「エプサイト」では梶井照陰写真展「 NAMI 」を開催中。

このカメラマンは佐渡の真言宗の僧侶とか。1976年生まれとまだ若いお坊さんだ。
北斎の波に負けず劣らず荒々しく表情豊かな荒波は、きっと日本海だろう。

佐渡島は、お天気が良いと、我が故郷の海からも見ることができる。
子供のころ母と「海は荒海~、向こうは佐渡よ~」と歌いながら浜辺を散歩した
っけ。「今日は佐渡が見えるよ」と嬉しそうに言った母を思い出す。
故郷の町はすっかり変わってしまったけれど、海は昔のままだ。

初夏のような陽気のパティオには、かなりの人がいたけれど、私がかつてコーヒー
ブレークに利用したアンデルセンはお休みだった。

2006_043s

それで三井ビルでの休憩はやめて、都庁を通って新宿NSビルに向かった。

NSビルの広々としたロビーはいつも人が少ない。

2006_047s

ここのマックでひと休み。平日のお昼休みなどは混雑するけれど、この日は余裕で
すわることが出来た。
いつもはマックの100円メニュー(コーヒーとチーズバーガー、計200円)を注文
するのだが、いつもこれでは申し訳ないような気がして(^^;)、フィレオフィッシュ
バーガーにした。でもチーズバーガーのほうが好きだな、私は。

そして持ってきた本「夕日の中でダンス」を読む。
この本はアルツハイマーになった母親について娘が書いた体験記&回想記だ。
娘の憧れであり自慢だった母親が、アルツハイマー病になりどんどん壊れていく。
でも悲しみにひたっている時間などない。娘は母親の介護や対応に迫られ、心身
ともに疲労困憊していくのだ。

筆者はアメリカ人だが、地名や人名などの固有名詞を聞かなかったら、これは
日本の話だと錯覚するかも知れない。高齢者社会がかかえる様々な問題は、国や
人種に関係なく驚くほど似ていると、あらためて知らされた思いだった。

GWの最中だというのにパソコンに向っている女性がいた。
様子からして仕事をしているようだ。
GWのノンビリムードもなんのその、一心不乱にキーをたたく女性の背中は、
ちょっぴり頼もしく感じた。

2006_048s

その後西口から東口にまわり、高野の4Fにある「コニカミノルタプラザ」へ。
ここはギャラリーA、B、Cと三つの写真展が開催されている。
「関西の何気ない街角」の写真、「激動の時代を送っている上海」の写真、それ
から子供たちが山手線を一周して写した写真と、どれもその土地の雰囲気が出て
いてよかった。

新宿東口はGWを過ごす人達でごった返していて、ひと休みする場所を探すのも
一苦労だが、ちょっとエレベーターに乗るだけで、静かな雰囲気のなかで休む
ことが出来る。これ以外にも無料ギャラリーはいろいろあるので、とくに予定の
ない人には「安く楽しむ東京プラン」をおすすめしたい。

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