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2005/12/30

村上春樹とアキバ系

村上春樹の小説には、現実感のない登場人物が多い。
どこにでもいそうな人物なのに、ひどく観念的で、実体が不明瞭だ。

小説のフレーズを借りると「ありきたりの基準でものを考えない」「常識的な枷
にとらわれたりしない」人物らしいが、常識だの非常識だのと関係のないところで
存在しているような気がする。

今の日本にはそんなタイプの人間が増えているのではないか。
はっきりした理由はないが、なんとなく村上春樹に共鳴してしまう人達。
先日「アキバ系」のテレビ番組を見ていて、ふとそんなことを思った。

HIMG0006-s

昔はイタリアを非常識なとんでもない国と思っていたけれど、まるでアメーバの
ように社会の仕組みや価値観が変わる日本が、あっという間にイタリアに追いつき
追い越してしまった。今や「何でもアリ」の社会だもの、日本は。

年末で終了した「プロジェクトX」が、すっかりノスタルジーの世界ですものね。

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