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2005/10/06

中国で働く日本人中高年

NHK朝のニュース「アジア&ワールド」で、中国で活躍する日本人シニアを
紹介していた。

経済が急成長を続ける中国では、各企業が熾烈な競争を繰り広げていて、その
強力な戦力としてリタイアした日本人中高年が働いているという。

昔からシニアボランティアとして海外で活動する中高年はいたが、中国の場合は
単に技術を教えるというのでなく、まさに企業の最前線で現役として働いている
のだ。きびしそう‥‥でも張り合いはあるでしょうね。

一生現役の人がこれからはドンドン増えていくと思う。
生活のために働かざるを得ないということもあるが、それ以上にイキイキ暮らす
ために働きたいという人が多いんじゃないかしら。
私もずっと働ける体力、気力、そして機会に恵まれたいものだ。

これに気楽に飲める友人がいたら文句無いけれど、そんなに望んでは欲が深いと
言われるでしょうねぇ。
それに私の場合、生きがい求めて働くより、ボケて世界中をうろつき廻る可能性の
ほうが高い(^^;) 地球規模の徘徊なんて恐いなぁ。

ところで中国といえば、最初に行ったン年前(←いつだったか、もう忘れている)
旅行は苦労の連続だった。北京から急に思いついて洛陽に行ったのだが、まず
夜行列車のチケットを買うのが一苦労、寝台車では上段になってしまい上るのに
一苦労(梯子などない)、一度上がったら降りることも出来ず、朝になるまで
ずっとトイレを我慢していた。

china31-s
列車の中で。

洛陽ではミニバスという相乗りタクシーに乗って龍門石窟に行ったが、このミニ
バスが南米ペルーのコレクティーボと何から何までソックリなのだ。
車はオンボロで運転は荒っぽい。運転手のほかに呼び込み兼車掌がいて、大声で
客を集めている。

中国は南米だったのか~と、私は本当にビックリした。

china41-s
龍門石窟。

ケンカに強い女性が多いのも中国とペルーの共通点かな。
中国で何度か女性(若い女性&優しそうな小柄のオバサン)とゴッツイ男性との
言い争いに遭遇したが、一歩も引かない女性軍の迫力といったら、ただただ感嘆
するばかりだった。

結局男性はぶつぶつ言いながら黙ってしまい、女性が勝ち誇った顔で相手をにらみ
つけて、闘いは収束するのだった。あれだけ感情むき出しに出来れば、ストレス
なんて溜まらないだろう。
china43_2s
ミニバスの中で。この横顔のお姉さんが凄かった。

中国人と日本人のメンタリティーの違いを痛感する旅だった。

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コメント

私は洛陽だけは行ったことがないんです。
中国三大石窟寺院ですよね?
敦煌と大同は行ったことあるんですが。

私の会社もセカンドキャリアと称して、早期退職を推進しています。それでも会社が予想していた以上に辞めない人もいたので、会社側は遂に56歳で給与30%カットという暴挙に出ました。

当社からも中国で第二の人生を送っている人が結構増えています。
いつか自分もそうなるかもしれませんが。

田中さん、こんにちは。
給与30%カットは厳しいですね。子供さんがまだ独立していない人もいらっしゃるでしょう。でも第二の人生の見通しがあるなら、思い切って転進するのもよいかも知れませんね。
いずれにせよ、中国経験が豊富な田中さんは将来も安泰ですね。


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