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2005/10/15

パキスタン大地震

パキスタン大地震に襲われた人々の映像がテレビニュースで流れていた。

崩れた山肌に張られた粗末なテントの中で、子供や怪我人が冷たい雨にうたれて
震えている。何とか出来ないのかと思うが、世界有数の山岳地帯なので、救援も
簡単にはいかないのだろう。

この地域は世界中のバックパッカーが憧れる秘境でもある。
カシミール地方からは少し離れているが、私も数年前にパキスタンの山岳地帯の
旅行計画を立てたことがあった。

パキスタンの首都イスラマバードからスタートして、風の谷フンザや標高4200mの
国境のクンジュラブ峠を越え、中国領のシルクロードの町カシュガルまで行くと
いう「カラコルム・ハイウエイ地元バスの旅」である。
(マトモなオバサンがやることじゃないわね‥‥^^;)

いろいろ情報集めしたものの、何せ交通の便が悪くて時間通りにことが運ばない
地域なので、なかなか実行に移せないでいた。そうこうするうちにアフガン戦争が
勃発して、けっきょく計画はお蔵入りになってしまった。

総距離1300キロのカラコルム・ハイウエイは、ハイウエイとは言っても道はガタ
ピシだし、落石はあるしで、ドイツのアウトバーンのようなわけいはいかない。
でもそういう厳しい自然環境だからこそ、謎めいた少数民族の暮らしがこれまで
続いてきたのだし、今も人々の心を惹きつける桃源郷でありつづけるのだろう。

そんな山岳地帯で発生した今回の大地震。
新聞によると、多くの村々が孤立し、観光客も多数取り残されているという。

そういえばアルカイダの拠点もこの山岳地帯にあるらしい。
地震のあと、オサマ・ビン・ラディンの生存の痕跡が消えたというニュースを
耳にしたことがあるが、あの情報はその後どうなったのかしら?

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