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2005/10/11

イタリアの本

アトムズさんがブログで「ローマの本」を紹介しているので、私も面白かった本を
一冊。

「破産しない国 イタリア」内田洋子著
「こんなトンデモナイ国が、なぜこんなに元気なのか?」

「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」なんて言われるが、
そうすると、常識だの非常識だのという範囲を超越しているイタリアは、いったい
どういうことになるの?

カバーのキャプションに、「まっとうに生きることを笑い、日々画策する人々の姿」と
ある。真面目で律儀、「まっとうそのもの」の日本人から見たら、こんな国があること
自体許せないかも知れないなぁ。

でもこの「いい加減な国」イタリアが、「まっとうな国」日本より、魅力的に見えて
しまうのは何故かしら?

それとも、そう感じる私がやっぱり変わっているのかな~?

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旅・ヨーロッパ」カテゴリの記事

コメント

TMさん。トラックバックありがとうございました。
私もトラックバックさせて頂きました。
「いい加減な国」の象徴は、特にナポリだと思います。
旅行記にも書きましたが、ナポリには秩序がない。ルールがない。
しかし、それが彼らの秩序であり、ルールなのでしょう。
形にあるルールはひとつ狂うと収拾がつかなくなりますが、
もともと、ルールがないのだから、狂うことがない。
そんなナポリのルールの方が本当は強いのだと思います。
イタリアの列車はいつ来るか解らない。
ターミナル駅では、様々な方向からいつ来るか解らない列車を、各ホームに振り分けています。
四角四面で一寸の狂いもない日本ではひとつ狂うとパニック状態ですが、
正確なものがない国では、常にその場凌ぎで何でもこなせてしまう気がします。
私もそんな国だからこそ何度も訪ねるのだと思います。
でも、住むのはどうかな。やはり、旅行だからこそ、イタリアを愛せる様な気もします。
うまく言えませんが…。

アトムズさん、こんにちは。

イタリア在住40年にもなる知人は、イタリア人は決して陽気でも楽天的でもないと言います。コネとカネがものを言う社会では、両方ともない外国人が生きるのは大変でしょうね。

イタリア人と日本人、あまりにも気質が違いすぎて比べることはできませんが、イタリア人のいい加減さは、生きるうえで大事な要素じゃないでしょうか。まあ最近は日本人もだいぶ多様になってきましたけど。

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