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2005/06/01

写真の日

6月1日は「写真の日」とか。

都内には写真ギャラリーがいくつもある。特に新宿には多い。
たいてい入場無料なのが嬉しい。

西新宿の高層ビル街に通っていたときは、三井ビルにあるエプソンの「エプサイト」
と「ペンタックスフォーラム」をしょっちゅう覗いていたが、新宿に通わなくなって
その機会がグンと少なくなった。

先日新宿に行く用事があったついでに久しぶりに立寄った。
「エプサイト」では「アンデスのこころ」田沼武能写真展をやっていた。

アンデスの厳しい環境にすっかり順応しているインカ帝国の末裔達の表情は、
屈託なく明るい。その素朴さを見ていると心がホッと一息つく感じがする。

でも一番強く印象に残っているのは、教会のキリスト像の前にすわるインディオの
お婆さんのまなざしだった。
神を信じて祈るその姿に、私はちょっと複雑な気持になった。
キリスト教が、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人がもらたしたということに、
ちょっとこだわってしまったのだ。

数年前にペルー、ボリビア旅行して、マチュピチュやチチカカ湖にも行ったが、
日程の半分は高山病で寝ていたっけ。写真を見ていると懐かしさも湧いてきた。

Scan0012-s
チチカカ湖に浮かぶ「スリキ島」は、「コンチキ号漂流記」ゆかりの葦舟造りの
小島。まだ観光地としては余り開発されていなかった。
納屋のようなミュージアムにコンチキ号の航跡を載せた地図がかかっていた。


「エプサイト」の隣りの「ペンタックスフォーラム」では「アジアの写真家たち
2005ーウズベキスタン」をやっていた。毎年「東京写真月間」で「アジアの
写真家たち」という企画展をやっていて、今年はウズベキスタン。
都内の五つの会場でテーマを変えてウズベクの写真家の作品を展示する。

ペンタックスフォーラムは「Water is life」というテーマ。
これはイマイチ私の好みに合わなかった。砂漠が多いウズべクの人々と日本に
住む私とでは、水に対する感慨度に差があるのだろう。
「ウズベクの職人たち」とか「ウズベクの人々の暮らしと文化」の方が面白そう
だが、会場が目黒や新宿御苑前なので行く時間がとれないかも知れない。

このシリーズの中でもっとも興味を惹かれたのは「追放の高麗人」(オリンパス
ギャラリー)だ。「歴史にもてあそばれた高麗人の悲劇と、その克服の様子を知る
ことができる、貴重なドキュメンタリー」とキャプションが付いている。
その高麗人を両親に持つウズベクの代表的写真家の作品とのこと。同名の書籍も
あるようだ。

この写真展は見たいが、問題は会期が6/9~6/15で、私のNY旅行とピッタリ
重なってしまうことだ。6/10出発だから行くとしたら6/9しかないが、仕事が
あるから無理かな。

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