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2005/04/17

中国

テレビで「レジェンド~三蔵法師の秘宝」という映画のCMを
やっていた。どんな映画かな?

去年の秋に西安に行ってきたのだが、その際三蔵法師の旅を
たどった本にざっと目を通し、あらためてとてつもない冒険家
だった三蔵に魅了された。

中国の歴史に登場する人物はスケールが大きい。
広い国土に莫大な人口を抱え、それらを統括するとなると、
強力なリーダーシップを持った人物が必要だったのだろう。

でもこれからの中国は、一握りの指導者が有無を言わせず
引っ張っていくというわけにはいかない。
それはとりもなおさず、中国人が今まで経験したことのない
状況が待ち構えているということではないか。

目覚しい経済発展と、そこから生じる多くの矛盾が、この巨大な
国を不安定にし、日本はその影響をまともに受けてしまう。
日本と中国の間にはそんな不安が常にあると思う。
隣人同士の宿命かも知れないわね。

少数の人間の言動が、報道やインターネットによって増幅され、
冷静だった人達までもが冷静でいられなくなるような、そんな
事態にだけはならないよう願っている。

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旅・中国」カテゴリの記事

コメント

TMさん こんばんは。
なかなか勇気のある書き込み、頭がさがります。
私はねっから臆病なので、じぶんのブログにこういうことを書く勇気が、もてずにいます。

じっさい、この件については、沈黙を守ろうかどうしようか、迷ってました。

近況として、私の同僚は、かなりの数が、「中国はけしからん」となってます。若い人のほうがその傾向は強いですけど、同年輩から先輩も、わりとそうです。(私は、いくら厭世的だとはいっても父親の葬式をぶじにおえるまではまだ生きていたいので、そのての話には極力のらないようにしています)。
勤務先が、一般企業どころか、反中国の世論づくりの急先鋒をつとめているということをさしひいて考えても、一般大衆の気分をかなり代弁している感じはします。

正直にいって、

「わが国のやることは正しい/過ちはすべて敵にあり」という言動をする人が近くにいたとして、その人にやんわりとでもいいからたしなめることができなかったり、たしなめる気にもなれなかったりする人は、
海をへだたて遠くにそういう人がいるからって、うんざりするまではともかく、まかりまちがっても、こらしめてやろうとまでは、思っちゃあいけません。
まずは身近なところからやりなさいな。

・・・・と、そう思っているんですけどね。
それができりゃあ、苦労はしませんわ。

アスワドさん、こんにちは。
昼夜逆転のお仕事、疲れるでしょうね。
出来るだけ休息をとってほしいのですけど。

人間は感情の動物ですから、そりゃ怒ることもあるし、それが必要なこともあるでしょう。
でも怒り狂ったあとで、ちょっとこれでいいのかしらと、一息ついて考えることも大事だと思います。まあ自分はそうするように心がけたいと思います。

それから、何度か中国旅行をして、日本人と中国人の感情表現の違いを痛感しました。
中国人は、うら若き乙女も小柄なオバサンも全身を震わせてケンカしています。
感情抑え気味の私など、ちょっとビックリしたり、付き合いきれないと思ったりします。

その話はいずれまた書きたいと思います。

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