May 23, 2012

スカイツリー開業記念「私の写真館」

昨日は散々な目にあった。風で傘が壊れびしょ濡れになって、ほうほうの体で
家にたどり着いたのだ。スカイツリーのお客さんも気の毒だったけど、私もみじめ
だったな。

そんなわけで今日は風邪気味でお休み。ところが外は昨日とうって変わっての
好天気なものだから、部屋でじっとしていられなくて、お昼すぎに買物がてら
出かけた。

行先は日本橋にある「おくすりミュージアム」
ここは平日のみオープンなので、なかなか行く機会がなかった。
製薬会社が運営しているミュージアムで、まだ出来たばかりなので明るくキレイ。
コンピューターを使ってゲーム感覚で見て歩くようになっている。
内容的には、私が求めているものとちょっと違うかなって感じ。
薬の製造に関する知識より、どのような病気にどのような薬があるか知りたかった
んだけどね。

ところでスカイツリーだけど、その日のお天気次第で見え方がくるくる変わる。
くっきりと柱の網目が見えることもあれば、雲の中にかくれて何も見えないことも
ある。見えなかったら、自然相手だから仕方ないと諦めるしかないわね。
私は高いところがそんなに好きじゃないから、当分上がらなくていいわ。

最初は墨田区の住民もスカイツリーにあまり関心なかった。

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2009年お正月の建設予定地。まだ材料が置かれているだけ。

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建設現場の脇に貼ってあるポスターに、足を止める人はほとんどいなかった。

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スカイツリーに気付いたのは、それからだいぶ経ってから。
いつも歩く道の真ん前にヘンな建造物があるな~とは思っていたが、それがスカイ
ツリーだと知ったのは、かなり後のことだった。

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錦糸町近くの道のちょうど真ん中にスカイツリーが建っていて、1.5kmと少し
離れているけれど、ここは絶好の撮影スポットだ。その道のつきあたりに
ガラス張りのビルがあって、それにスカイツリーの姿が映っていることに、ある日
私は気付いた。

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その後いくつかのガイドブックにこの鏡ツリーが載るようになったけれど、見つ
けたのは私のほうが早かったわ(^_^)

GWにバス1日券の旅をしていて、スカイツリーが何処でもまた思いがけない
ところで、ヒョコッと姿を現すのに気がついた。だから面白いツリーのシャッター
チャンスはいくらでもある。

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(葛西橋)

希望としては、お正月に富士山といっしょに写したいけれど、スマホカメラじゃ
無理でしょうね。

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May 20, 2012

ツリー開業予行演習

今日ネットで購入したウォーキングシューズが届いたので、早速その靴を履いて
足慣らしのためでかけた。本当は岩淵水門に行きたかったのだが、もうお昼を
まわっていて、時間的にはちょっときびしい。

それで昨日「アド街ック天国」で取り上げていた「京島(駅名では曳舟)」に
もう一度行ってみることにした。今日一日は、区民祭りということで循環バスが
無料なので、乗っていく。

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「キラキラ橘商店街」は、この前来たときより賑わっていた。テレビ効果かな?

このレトロな町も、数ヵ月後には再開発が予定されているという。
もし大地震が起きたら、この町は大きな被害が出るといわれている。
だから建物を耐火にしたり道幅を広げたりする必要はあるだろう。

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わざわざ昭和レトロな町並みにして、観光客を呼び込んでいるところがあるが、
ここはそんな意図など全くなかったのに、近所にトンでもない最先端建造物が
建ったおかげで、脚光を浴びるようになってしまった。

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この対比は、やっぱり写真に撮りたくなるわね。

ついでに近くの図書館で新聞に目を通す。住宅街が近いせいか、私がいつも行く
図書館より混んでいるような気がした。

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そこからまた循環バスに乗りスカイツリーで下りたら、耳に馴染んだ「河内音頭」が
聞こえてきた。

「河内音頭盆踊り大会」は今じゃすっかり錦糸町に定着している。墨田区は準本場
みたいなものだわ。でも私が着いたらすぐに盆踊りは終わってしまい、今度は
ステージのほうで「国技館で第九を歌う会」の「第九の合唱」が始まった。

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河内音頭の次は第九か~。
スカイツリーは今、とんでもない場所に来てしまったと後悔しているかもね(^o^)

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スカイツリーの商業施設「ソラマチ」は、予行演習を兼ねているのか、一足早く
オープンしていた。1Fから4Fまで、いろんなお店があったけど、印象に残った
のはこのパンダの靴かな。

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May 19, 2012

東京各地大混雑

今日用事のついでに、話題の「渋谷ヒカリエ」に行ってみた。

若者というよりガキの街という印象の渋谷だが、このヒカリエはそんなイメージを
変えようという意図があるようだ。たしかにヒカリエはちょっと違う雰囲気で、
そんなにゴミゴミした感じではなかった。

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(ヒカリエからJR渋谷駅に続く通路)

でもハチ公前辺りの渋谷駅周辺は、若者やラフな格好の外国人が大挙して押し
寄せ、相変わらずウンザリするような混雑ぶり。歩くのもままならない。

外国のメディアが日本を取り上げるとき、必ずと言っていいほど渋谷駅前のスク
ランブル交差点が映し出されるので、日本に来たらまずは渋谷を目指す外国人が
多いようだ。

東京駅界隈や新宿では地上より地下に詳しい私だが、こと渋谷となると地上に
出てみなければ自分がどの辺にいるのか見当もつかない。地下鉄、JR、私鉄の
各駅が何層にも重なっているので、乗り換えするのも一苦労だ。

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(右は地上3階にある地下鉄銀座線)

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地下3階(だったかな?)の地下鉄半蔵門線の改札口で、こんなポスターを見つ
けた。これが噂の「国盗り?」とりあえずパチリ。

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半蔵門線に乗ってウトウトしていたら、錦糸町を通り過ぎて隣の押上まで行って
しまった。なかなか押上駅に降りることがないので、そのまま改札口を通って
みる。押上駅は「祝 東京スカイツリー開業」で、どこもかしこもお祝いムード。

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(ここでもスタンプラリー)

今日はすみだ区あげての開業記念祭りで、スカイツリーに入っているテナントの
一部も営業していた。

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大通りを民謡パレードが練り歩き(東京スカイツリー音頭とか‥^^;)、通りがかり
の観光バスはその様子を見るために止まって、乗客がさかんに手を振っていた。
やれやれ、どこもかしこも、すごい人出だな~。浅草は三社祭だから、こちらの
人出もハンパじゃないだろう。

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でも同じ人出でも、集まってくる人達の年齢はかなり違う。
渋谷と東京スカイツリーでは、ざっと見たところ平均年齢30~40歳ほどの
差があるんじゃないだろうか。

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May 15, 2012

東京下町水辺紀行

たまたまテレビのスイッチを入れたら、「世界ふれあい街歩き」特別編「東京
下町水辺紀行」をやっていた。

ナレーターはアルフィの坂崎さん、この人はスカイツリーのお膝元、墨田区京島で
生まれ育ったんだとか。北十間川があまりにもきれいになったって、ビックリして
いたわ。昔はドブ川だったのに‥って。昔どころかスカイツリー建設が始まっても
しばらくはドブ川だったけどね。

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(整備され過ぎた?現在の北十間川)

ひと昔前にタイムスリップしたような京島の路地裏にカメラが入っていく。
テレビだから図々しく写せるけど、ああいう生活の匂いがプンプンするような
ところでは、なかなか写真は撮れないわ。

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(錦糸町近くの横十間川)

それからタイトルにあった水路散歩だ。
ついこの間私が歩いたのとちょうど逆方向を小船で行く。
旧中川にかかる東大島駅がアップで写し出された。ああいう橋のような駅だと
分かっていたら、歩くコースを吟味したんだけどね。

旧中川から小名木川に入り、クローバ橋を過ぎ、扇橋閘門を通り過ぎた。
閘門は道路みたいに信号がつく。赤から青に変わったら、ゲートが開いて中に
入ることができる。せり上がるゲートから水がザーッと落ちるから、お天気が
良くても傘が必要だ。そこから大横川に入ると、両岸は見事な桜並木だった。
撮影は今年4月のことらしい。

やっぱり一度は閘門をくぐってみたい。扇橋閘門と荒川ロックゲートを通過する
ルートがいいな。

この番組は再放送もあるようなので、関心のある方はぜひご覧下さい。

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May 14, 2012

ボストン美術館展

日曜日、東京国立博物館で開催されている「ボストン美術館展」に行ってきた。

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朝10頃行ったら、入場待ちの行列こそなかったものの、会場はすでに人でごった
返していた。係員が「他の部屋のほうが空いています」と言っていたので、順番
通りに歩くことはせず終わりのほうから見始めた。

これでストレスは多少緩和されたわ。
いちばん最後の部屋が目玉作品の「曽我蕭白」なのだが、大きな襖絵が中心なので
余裕で見ることができた。

蕭白といえば、ちょっと不気味な人物画を思い浮かべるのだが、今回の展覧会に
展示された作品はまったく違っていた。
ポスターにもなっている「雲龍図」の迫力も凄かったけど、酔っぱらった李白とか
高名な詩人3人が、その辺にいるオバサンみたいにくっつきあって笑っている
「虎渓三笑図」とか、小枝にまたがって空を飛んでいる仙人(↓)とか、不気味
どころかとってもお茶目なのだ。

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江戸時代は多くの奇人変人がのびのびと才能を発揮できた、意外と自由な社会
だったのかも知れない。

ボストン美術館展のあと本館に行って「国宝、平治物語絵巻 六波羅行幸巻」を
見た。ボストン美術館展に「吉備大臣入唐絵巻」と「平治物語絵巻」が出展され
ているので、それに呼応しての展示となったのだろう。

ボストン展では、列に並んで絵巻物を全部見終わるまで30分以上かかった。
でも列が進まないぶん、説明を読みながらジックリ見ることができた。

国宝の絵巻物もボストン所蔵のほうも、ストーリーが進むにつれて場面がどんどん
転換していくので面白い。クールジャパンの原動力、コミックやアニメのルーツ
はここにあったのね。

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ところで東京国立博物館には「国宝室」があって、選りすぐりの作品を1点ずつ
展示している。今は平治物語絵巻だが、これからの予定を見ると、来年のお正月は
長谷川等伯の「松林図屏風」だ。以前もお正月は松林図屏風だった。
お正月向きなんでしょうね。

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東京国立博物館を出て上野公園を歩く。
東京都美術館や噴水辺りの工事が終わって、新しいカフェなどもオープンして、
広くなった感じ。

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HANAさんから聞いた「野口英世」の銅像はすぐ分かった。
こんな場所にあったなんて、しょっちゅう来ていたのに知らなかったな。

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アメ横の入口では、おそろいのハッピ姿の人達が、お神輿かついで練り歩いて
いた。もうお祭りの季節なの?

歩いているうちに、ふっと「岩淵水門」に行きたくなった。
ここは荒川放水路のスタート地点なので、近いうちに行くつもりではいたが、
今日は何の資料も地図も持っていない。

都バス1日券があるので、街角見学するだけでもよいと、上野駅前から南千住
行きバスに乗ったが、南千住から先の適当なバスルートが見つからず、結局
諦めて浅草まで戻った。ちゃんと調べてからにしないとね。

浅草の仲見世は通勤ラッシュも真っ青の超満員で歩くのもままならない。
通りには「祝 スカイツリー誕生」の小旗が飾られ、完全にお祭り気分だ。
どう頑張っても墨田区はかなわないわ。

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(無料巡回バス?どこかに連れて行くんじゃないでしょうね)

この混雑に恐れをなして、お茶もせず、早々にバスで帰宅したのだった。

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May 12, 2012

東京川の手散歩「荒川」

幕張に通うようになって、通勤事情は大きく変わった。
まず通勤ラッシュにおびえることが無くなった。何しろ往復とも座ってウトウト
しながら通勤できるのだ。

都心に通っていた時はいつも隅田川を渡っていたが、今は旧中川、荒川、首都高を
はさんで荒川と並行する中川、それから新中川そして江戸川と、千葉県の市川に
行くまでに次々と大河が現れる。どの川も緑におおわれ広々としていて、毎朝
電車が川にさしかかると、思わず身を乗り出してしまう私だった。

中でも荒川は茫洋とした大河で、コンクリートで固められた隅田川がせせこましく
感じるくらい。

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(総武線の窓から。上から、荒川~首都高が通っている中洲~中川→千葉方面)

ところで「広々とした河川敷をもつ荒川とビルに囲まれた隅田川、どちらが人工の
河川か?」と聞かれたら、ふつうは隅田川と思うのではないか。ところが人の力で
つくられた川はじつは荒川のほうなのだ。

昨年は荒川放水路建設100年にあたるということで、記念する行事があった。
その時もらった「荒川放水路建設100年シンポジウム」のパンフを見て、私は
初めて荒川が人工河川であることを知った。

その後に本やネットで調べて、河川の歴史が自然や人間の力で何度も変化して
きたことがわかった。中川に旧と新があるのは荒川放水路を造るために分断された
からだとか、隅田川は元は荒川だったとか。

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以下は「荒川下流河川事務所」のホームページから。

「明治43年の大洪水を契機に、東京の下町を水害から守る抜本策として着手され
たのが「荒川放水路」の開削です。
この工事は、北区の岩淵に水門を造って本流を仕切り、岩淵の下流から中川の
河口方面に向けて、延長22km、幅500mもの 放水路を掘るという大規模なもの。
洪水時には、岩淵水門を閉めて本流(隅田川)の増水を抑え、洪水の大部分を
幅広い放水路で 一気に海に流下させるのです。全体の竣工には310万人もの労働
人員と20年の歳月を要し、昭和5年に完成しました。
※なお、従来の荒川本流のうち岩淵水門から海までを「隅田川」と呼び、放水路を
「荒川」と呼ぶよう昭和40年3月に変更されました。」

地図で見ると、旧中川が荒川によって分断されたことがわかる。そして中川は
荒川と首都高に沿うように流れを変えられ、やがて河口付近でいっしょになる。

都バス「みんくるガイド」で目星をつけ「東砂団地」でバスを下り、目の前に
ある橋(たぶん平成橋)を渡った。この辺は旧中川のいちばん下流にあたる。
旧中川は近くの「荒川ロックゲート」を通ると荒川にすすみ、またそのまま上流に
行くと「北十間川」とつながってスカイツリーへとすすむ。

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土手に建つ荒川ロックゲートには外階段がついていて、屋上まで上がれるように
なっている。私も上がってみたが、風が強くて怖くなり途中で引き返した。
こんどはもっと風が穏やかな日に来てみよう。

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それから土手を歩いて都営地下鉄「東大島駅」まで行った。ここからは錦糸町
行きなど数路線の都バスが出ているはずだ。

でもここで私は失敗してしまった。「東大島駅」は旧中川の上にある橋のような
駅で、主な路線バスは荒川側とは反対の出口から出ていたのだ。珍しい駅だから
関東の駅百選に選ばれているなんてこと知らなかったわ。
こちら側は平井循環バスのみだった。また戻って橋を渡る元気のない私は、その
まま平井行きのバスに乗った。

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(東大島駅前高層団地群の入口にスカイツリーが。荒川は富士山とスカイツリーを
一緒に写せる撮影ポイントらしい)

平井から葛西行きバスに乗り、葛西から秋葉原行きバスに乗り、上野広小路まで
歩いて錦糸町行きバスに乗った。最後はぐるぐる下町見学して、江戸川区一之江
辺りの狭い道が両側とも屋根つき歩道なのに関心したりして、帰宅したのだった。

東大島駅の近くには「中川船番所跡」や「旧小松川閘門」などがある。
番所跡にはいちど行ったことがあるが、旧小松川閘門のことは知らなかった。
高いところに遺跡みたいなヘンな建造物があるな~と気にしながら通り過ぎて
しまったのだ。

まあ近いから、お天気の良い日にまた来てみよう。
でもその前に隅田川と荒川が合流する(分かれる)岩淵水門に行かないと。

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May 09, 2012

東京川の手散歩「江戸の運河、小名木川」

5月4日は雨にたたられて運河も水門もろくすっぽ見学できなかったが、まあ
話題の「東京ゲートブリッジ」を渡れたから満足しよう。

そして翌子供の日はうってかわって絶好の行楽日和となり、このお天気を見て
いたらじっとしていられなくなって、お昼近くになってからリベンジとばかり
再び都バス1日券の旅をすることにした。

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(小名木川にかかる小松橋)

でも同じ運河巡りじゃ能がないので、まずもっと近くの「小名木川」の「扇橋
閘門」に行った。近くてもなかなか足を運べないので、こういう機会を逃さない
ようにしないと。

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「小名木川」は先日「ブラタモリ」「江戸の運河編」で真っ先に取り上げていた
徳川家康が最初に造った運河だ。江戸の繁栄を支えた都市計画、家康はやっぱり
只者じゃないわ。

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「扇橋閘門」は小名木川にかかる小松橋の上から写した。
今度動いているときに来たいな。

ネット検索していたら「小名木川で日本のパナマ運河を通過」したという「お江戸
下町乗船モニター」のレポートがあった。2008年だからスカイツリーの話は
まだない頃だ。私は船でなくバスとウォーキングだったが、訪れたところはほぼ
一致している。詳しい説明や地図も載っているので参考になる。

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スカイツリーが出来てからは、「舟めぐり」が注目をあびているようだ。
これまでは工事などの業務利用がほとんどだったが、今後は観光利用の増加が
見込まれるので、日曜日なども運転するという。
小名木川のあと行く予定の荒川ロックゲート(ロックゲートは英語で閘門)も
運転日を増やすようだ。こんなに縦横に運河があるんだから、それを活かさない
手はないよね。

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小名木川を荒川方面に歩いて「小名木川クローバー橋」に出た。
小名木川と横十間川のあいだに十字のように架けられた橋で、そのかたちから
クローバー橋と名付けられた。

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この横十間川を北に進むとスカイツリー近くの北十間川と合流する。
錦糸町からスカイツリーまでの横十間川沿いは、何度か歩いたことがあるので、
そのうちにクローバー橋から錦糸町まで歩いてみよう。

でも今日は横十間川でなく荒川だ。小名木川に沿って大通りまで歩き、そこから
荒川近くまで行くバスに乗った。

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«スカイツリーライトアップ