July 09, 2009

天使と悪魔

今日はお休みだったので、久しぶりに映画を見ようと「TOHOシネマズ」に
行った。お目当ては「ハゲタカ」だったが、何と今日だけ午後の上映がお休みで
夜9時の上映しかない。

仕方ないから他の作品を見ることにして、上映プログラムのリストをチェック
した。

「愛を読むひと」は主演のケイト・ウインスレットが本年度のアカデミー主演
女優賞を受賞した話題作で、21歳年下の男性との恋のお話というのも、中年
オバサンに勇気を与えてくれそうな気がするconfident

でもマザーさんのブログによると、決してロマンチックな物語ではなく、かなり
重い内容のようだ。蒸し暑いお天気のせいで頭がスッキリしない私としては、
深刻な映画は気が乗らない。

そんなことで、全編「ローマ」ロケという「天使と悪魔」にした。

映画の感想は、「バチカンとローマ当局が、こんな撮影をよく許可したもんだ」
という驚きに尽きる。ローマの代表的な史跡をふんだんに使っての映像は圧巻
だった。理解できないところもあったけれど、決して教会を賛美した内容では
ない。

ローマに行ったら「天使と悪魔」に出てきた所を歩いてみるのもいいんじゃない
かしら。

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パンテオンの天井。

「バチカン」「パンテオン」「ナボーナ広場」「サンタンジェロ城」は、観光客が
必ず訪れる名所だし、「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会」と「サンタ・マリア・
デッラ・ヴィットリア教会」は、ローマを代表する広場にあり、地下鉄駅から
歩いてすぐだ。

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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会では、カラヴァッジョの大作が必見です。

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今日はお休み

今日はお休みなので、二度寝してしまった。
久しぶりに映画でも見にいこうかな。

あさ自分のブログを開いたら、検索ランキングに「欝の人が失恋したら」という
フレーズが載っている。「わたし、こんな日記書いたかしら?」とクリックして
みたら、niftyの検索サイトにつながって、24番目に私のブログの「欝のちから」
(五木寛之と香山リカの対談)があった。

私の記事は本の感想のようなものだけど、そこに並んでいるブログには面白そうな
タイトルがたくさんある。その中から「中島らもインタヴュー」読んでみたら、
これがすごく濃い内容で、ちょっとタジタジになってしまった。

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最近のニュースでは「ウルムチの騒乱」が気にかかる。

私がウルムチに行ったのは去年4月だからもう一年以上も前になるが、北京五輪を
ひかえた中国は分離・独立派の少数民族に神経をとがらせていて、セキュリティ
チェックは厳重だった。

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かつてはオアシスの町だったウルムチも、今はビルが林立する普通の都会だ。
ビジネスチャンスを求めて移住してきた漢族が多数派になっている。

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(ウイグル人居住地域)

新疆ウイグル自治区、チベット自治区、四川省や青海省辺りには、歴史も文化も
宗教も異なるさまざまな少数民族が住んでいる。そこに圧倒的な力をもつ漢族が
入ってきて、中心的な存在となるのだから、少数民族の不満が高まるのも当然
だろう。

中国は政治的にも経済的にも大きな力をもつようになったのだから、国際的な
視野で対処してほしい。新疆ウイグル自治区は中央アジアに位置し、イスラム
過激派の拠点にも近いので、問題がこじれれば厄介なことになるんじゃないか
しら。

シルクロード好きの私としては、中央アジアが、老後ひとりでノンビリ旅できる
土地であってほしいわ。(←自分の都合しか考えていない‥^^;)

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July 07, 2009

薬のこと

マイケルの死の原因に、強い鎮静剤「ディプリバン」の服用があると言われて
いる。このクスリの処方にからんで、医師5人警察の取調べを受けているという
ニュースが流れた。

ドラッグ大国アメリカでは処方薬の乱用が深刻な事態になっていて、処方薬監視
プログラムなるものもあるとか。そういえばアメリカ国境にあるメキシコの町
ティファナはドラッグストア天国で、アメリカ人がたくさん買いに来るという。

アメリカの監視プログラムもメキシコには及ばないでしょうしねえ。及ぶとしたら
それはそれで怖い面があるけど。

ティファナは日本発のアエロメヒコが最初にとまるメキシコの町なので、行き帰り
必ず立ち寄る。帰国便に乗る前にちょっと町に出てみようかと思ったが、クスリを
買う気はなかったのでやめた。だいぶ危ないこともあるらしいので、やめておいて
良かったわ。

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深夜のティファナ空港。ここで時間待ちして日本に向かう。

日本では厚労省が「レセプトのオンライン化」をすすめている。私の仕事も
レセコン入力が中心だ。レセコン無しに、膨大な種類の薬剤、複雑な健康保険
制度、各種調剤料といった要素をもらさず取り込んで、その場でお薬代を計算
するのは不可能だ。

でもパソコンには素人ばかりの薬局で、個人情報のかたまりのようなレセコンの
データをネットにのせるのは不安なので、オンラインにはしていない。

巷にはレセコンが入っていない小さな個人医院が沢山ある。
処方せんを手書きしていることも多いが、どういうわけかお医者さんはたいてい
字が下手で、おまけに専門用語を書きなぐるので、これまで医薬と無関係だった
私は読むのにアタフタしてしまう。

この間受けた処方せんは、薬剤名がまったく読めなかった。
薬剤師も書かれている字が理解できず、仕方なく医者に電話して「このケースだと
○○しか扱っていないんですが」と聞いたら、「処方せんに○○と書いてあるで
しょ」と仰るではないか。

そう言われても○○と読めず、処方せんをためつすがめつ見つめていて、ハッと
気が付いた。私も薬剤師も、薬剤名は横文字で書いてあると思っていたが、じつは
カタカナで書きなぐっていたのだ。まるで暗号だわ、これじゃ。

オンライン化するには、こんな町医者でもレセコンを導入しなくちゃならない。
費用も人手も必要だから、スンナリとはいかないだろう。
それに受ける厚労省側の能力にも不安があるし‥‥。

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July 04, 2009

ワイドショーより

朝のワイドショーで「親同士のお見合いが活発」という話題を取り上げていた。
本人よりも親のほうが焦っている感じだ。

親同士のお見合いとなると、まず条件からスタートせざるを得ないが、条件を絞る
過程でフィーリングが合う相手がこぼれる恐れがあるわね。

「どんな生き方をしたいか」がカンジンだと思うけど‥‥。

でも日本の少子化がこれ以上進んだら困るから、私も親の婚活に期待するわ。

同じくワイドショーで、マイケル・ジャクソンが急死する40時間前のビデオを
見た。ロンドン公演のリハーサルを撮ったもので、体つきも身のこなしもとても
50歳に見えないし病人にも見えない。でも華やかな成功のために払った代償は、
想像以上に悲惨なものだったのだろう。凄い人生を送ったものだわ。

人間誰しも死ぬわけだからそういう意味では平等だけど、能力も活躍の場もある
人が働き盛りで亡くなったりすると、人生はままならないものだとしみじみ思う。

最近では頼近美津子さんや栗本薫さんが50代で亡くなった。
人生プランや仕事のプランがたくさんあったでしょうに‥‥。

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いつも寝ている公園のネコちゃん。

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June 30, 2009

辻井さんのピアノ

クライバーン国際ピアノコンクールの辻井伸行さんの演奏が「YouTube」に
アップされている。パソコンを開いて、好きな「ラ・カンパネラ」などを聴くの
だが、強く澄んだ響きに誘われて、ビデオが終わるとまた再生して何度も
聴いてしまうので、すっかり時間貧乏になってしまった。

ピアノ演奏聴きながら「一人マージャン」なんかをしているんだから、「私の
感性はいったいどうなっているんだ!」と自分でつっこみたくなるけどね(^o^;)

今日レコード店に立ち寄ったら、辻井さんのコンクールの演奏がCDになると
いう予告が貼り出されていた。輸入版は8月上旬、日本語の説明付きは
9月上旬に発売開始されるらしい。

「YouTube」には、同じ演奏をいろんな人がアップしていて、映像も音質もかなり
差がある。やっぱりヴァン・クライバーン財団( Van Cliburn Foundation )の
ビデオが聴きやすいが、「ラ・カンパネラ」はクライバーン財団のものがない。
CDに入れるために「YouTube」には載せなかったのかな?

私の「i-pod」にはすでに「ラ・カンパネラ」が入っているが、辻井さんの「ラ・
カンパネラ」もぜひ取り込んで通勤の友にしたいわ。CDの発売が楽しみだ。

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June 27, 2009

健康関連の記事が好き

マイケル・ジャクソンが死んだ。
50歳なんて若すぎるけれど、「最後のコンサート」を前にしての突然の死は、
伝説の人らしい人生の幕引きだった。

栄光のかげで、さまざまなストレスを抱え、命をすり減らしていたのでしょう。
薬に依存する日々だったのかしら。

私のほうは華々しさのカケラもない毎日だけど、事件はそれなりに起こる。
凡人は凡人なりに悩みがあるのだ。でも悩みのスケールが小さいので、ストレスも
それに比例して小さいとは言える。

最近のニュースによると
「コーヒーを飲む人は、認知症、アルツハイマー病や脳卒中になりにくい」とか。
どうやらコーヒーは脳に良いらしい。私はコーヒーを毎日5杯くらい飲んでいる
ので、少しは脳のためになっているかな?

「白髪の原因はストレス」という記事もあった。東京医科歯科大教授らが突き
とめたとか。
でもこれには体質も関係しているんじゃないかしら。
私は白髪になりにくい体質(毛質?)らしく、髪を染める必要がまったくない。
アップできるくらい伸ばして後ろで束ねるだけなので、手間いらずお金いらずだ。
貧乏人向きの体質なのね。

でも年配の女性がブラウンに髪を染めているのを見ると、オシャレでいいな~と
思う。どうせ染めるなら、若い時には出来なかった茶髪にしてみたいな。

まあ髪が黒いうちは、今のままでいいけれど。

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June 24, 2009

両国辺り

両国の「江戸東京博物館」と「国技館」に行ったことがある人は多いだろうが、
そのすぐ近くにある「旧安田庭園」まで足を延ばした人は、あまりいないんじゃ
ないかしら。

私もすぐ近くに住んでいながら、これまで行くことがなかったが、たまたま近くに
行く用事があったので立ち寄ってみた。庭園はそんなに広くはない。入場無料。

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両国駅から歩いて5分程度の便利な場所にあるのだが、平日だったこともあって
庭園に人の姿は見あたらなかった。

旧安田庭園の向かいは、関東大震災で最大の被害者を出した「被服廠跡」(現在は
横網町公園)で、東京都慰霊堂が建てられている。

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公園の一角にこんな鐘があり、薄汚れた野良ネコちゃんが主のように座り込んで、
じっと私のほうを見ていた。

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鐘の近くに「震災で亡くなった人を追悼するために、中国の仏教徒が寄贈した」と
いう由来が記されていた。

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野良猫ちゃんといえば、通勤途中に通る公園のネコは、いつも悠然と寝そべって
いる。

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いろいろ頭の痛いことが多いこの頃だけど、このネコちゃんに会うとホッと気持が
なごむわ。

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